TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【最新霊視2】新型コロナの最初の峠(とうげ)が見えはじめた可能性 その2

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緊急の最新霊視 その2

すみません。昨日の夜に書いた以下の記事↓↓↓なのですが、追加の霊視が出来ましたので、以前からの霊視内容と合わせて、ひとまとめにして「最新霊視その2 パターン3」ということで書かせていただきます。

tanoroshi.hatenablog.com

 

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【最新霊視1】新型コロナの最初の峠(とうげ)が見えはじめた可能性

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緊急版 最新霊視

緊急で近未来のビジョンが霊視えてきてしまっているため、取り急ぎ記事にしてしまおうと思います。今のところ2種類のパターンが霊視できています。

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【殺ウイルス剤を霊視3】今、わたしが注目する殺ウイルス剤はこれだ!

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シリーズ「殺ウイルス剤を霊視」の3回目です

殺ウイルス剤について書かせて頂きます。毎度の霊視結果でございます。学者の方々からは科学的に否定されるのかもしれませんが、これからを生きるヒントにはなるのではないでしょうか。

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【殺ウイルス剤を霊視2】今、わたしが注目する殺ウイルス剤はこれだ!

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シリーズ「殺ウイルス剤を霊視」の2回目です

殺ウイルス剤について書かせて頂きます。毎度の霊視結果でございます。学者の方々からは科学的に否定されるのかもしれませんが、これからを生きるヒントにはなるのではないでしょうか。

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【注射の霊視】コロナBCG説は、短期的な喜びだけをもたらすでしょう

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BCG説をどう霊視るか?

以前から新型コロナの重症化にBCGが関係しているという説が流布しているようです。本日は、このBCG説について取り上げさせて頂きます。

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【殺ウイルス剤を霊視1】今、わたしが注目する殺ウイルス剤はこれだ!

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殺ウイルス剤シリーズ

本日からシリーズで殺ウイルス剤について書かせて頂きます。毎度の霊視結果でございます。学者の方々からは科学的に否定されるのかもしれませんが、これからを生きるヒントにはなるのではないでしょうか。

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【お知らせ】最新の霊視結果をもとに、多狼煙法の内容を更新しました

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過去記事の更新をしました

先月の3月14日にアップした「多狼煙法」の具体的手法の記事↓↓↓についてですが、この記事について、このたび、新しい近未来のビジョンで別の疫病が霊視えはじめたことを踏まえ、内容を加筆・更新させて頂きます。

tanoroshi.hatenablog.com

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【重大霊視】新型コロナは予習説 「学び」が家族を救う。これが弓と矢の真相だった!

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新型コロナは予習説について

目の前の新型コロナ禍という災害で思考停止の人々には、まったく見えることも感じることも出来ない近未来の新しい災害。いま冷静に考えに考え抜き、知恵をつけることこそが近未来を生きぬいていくスキルになります。

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【牛乳霊視】重大な話の布石としてケフィアを食べることを推奨しておきましょう

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ヨーグルトが売れまくる?

本日は、このブログではおなじみ「(仮称)裏側の法則」で、牛乳が余って困っているという問題の読み解き方について書かせていただきます。また、「近未来の新たな災害」についても少し触れます。

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【先取り霊視2】まさか?これから大注目の炭パウダー・計量カップ・デジ簡

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今、TANOROSHIは何に注目しているのか

わたし、別記事で「健全なる賢い備蓄」シリーズを書いていますけれど、どちらかというと「後出し」の「過去形」の部分が多くて、そういうことがありました~。という内容になっています。読者の中には、今現在、TANOROSHIは何に注目しているのかを知りたいという需要もありそうなので、

今日は前回に続き、その第二弾として書かせて頂きます。

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【元号霊視】答えを求めて彷徨う改元 幸せな近未来へつづく本来の元号とは

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毎度、申し上げておりますが、この記事は霊視ですからね!ご了承くださいませ。

名付け責任は重い

ちょうど、日本の元号が令和となった後くらいに、新型コロナウイルスは漏れたか、撒かれたようですね。

令和っていう元号は、今までの伝統を破壊してしまっている部分が大きすぎます。「新しい時代の元号を」と張り切りすぎ、思い入れすぎて、結果的に元号の持つ本来のパワーを下げてしまった。元号のチカラを変えてしまった。それが今現在の、あるいは、これからの国民の不幸に繋がっていきます。


昨年、新聞やマスゴミ各社が、平成の時の改元の政府の手続きについて図解する記事を書いていたりしてたんだけど・・・・わたしの聞いている話と違うなぁ、と思うんです。

実際のところは、本当にマスゴミの話が真実なのかもしれないけど、それにしても、今まで言われていた説をどこのマスコミも触れていないように思います。無かった事にして、そっくり入れ替わってしまったような感じ。どうなっているんでしょう。

わたしの聞いていた話は・・・
当時、国会かどこかに金庫式の投票箱があって、歴代の総理経験者やそこに出入りできる人はだれでもその投票箱に、昭和の次の元号の候補として新元号を投票できるようになっていたらしいんです。

で、昭和天皇崩御あそばされた時に、その金庫を開けた、と。

すると、その当時、まだご存命で自民党の最有力者だった故・竹下登氏の記名で「平成 竹下登」という札が入っていた。竹下氏は、東洋哲学の大家の故・安岡正篤氏からこの言葉を聞き出していて、それを札に記入し、この金庫に投票していたのです。

その時点で、最初から「平成」という元号にしようというレールが作られていた。

次に、この「平成」とは、どういう意味なのかということを、当時の学者に考えさせ、解説を作らせました。

つまり、元号は先に決まっていたのに、それらを学者たちが選んだように演出したのです。

ま、多少の事実誤認もあるでしょうし、わたしの話を「それは本当の話じゃない!」「お前は見てもいないことをデタラメ言うな!」と、当時関わった人たちが反論されるかもしれないけれど、そりゃ、絶対に本当のことは言わないでしょうよ。それにこの話は霊視だから!(笑
どんな反論があっても、一般の市民の方々はわたしの話の方に信憑性を感じるんじゃないかしら?だって、全国の省庁や役所の仕事ぶりを見ていれば、ねぇ?

改元なんて、最初に結論ありき。学者は装飾。っていう仕組みなんだろうと思います

今回の令和についても、政府がはじめから「国書から!」と強く要望していたとか言われていますけど、それが本当なら、相当具体的な指示があったのではないかと思います。いくつかの元号の候補の中から選んでいるように演出しておいて、実は、はじめから1つの元号のことしか考えていないのです。


シラケゆく改元

近未来に3つのパターンが霊視えます。


1、急に安倍首相が改元したいと言い出してしまう。このコロナ禍の中で?という例のアベノマスクならぬアベノカイゲンと揶揄されます。また笑われます。そして、また変な世界に通じる悪い元号にしてしまいます。
このラインの可能性はすごく低いです。

2、令和はそもそも安倍政権が決めた元号ですから、いわゆる命名責任のようなものがあります。ですから、現政権の中ではふつうなら変えようっていうそういう論議は出来ないわけ。そこで、次の政権になると、次の首相が早速改元しましょう!と言い出します。その次の首相は、嬉々として改元の必要性を訴えるでしょう。
ところが、その元号もたいしたチカラを持ちません。改元したことによって良い未来になるとは限らないのです。

3、そこで、再々改元しよう!ということになります。だいぶ先の話ですけどね。もうその時には国民はうんざりしてしまっていて、令和の時みたいな「改元記念セール」とかはやらないかもしれないです。



とある2文字が浮かんでいました

わたしは、世界は常に分岐している。と最初から申し上げております。
2018年ごろから、究極の選択ならぬ、究極の分岐とでもいいましょうか、分岐した先の近未来が大きく変動するようになってしまいました。

2019年の新元号の時の分岐が、すごく大きかったのではないか、と思っています。あの時、もっと違う元号に分岐すれば、まったく違う近未来になっていた可能性が高いと思います。

わたし、平成最後の頃に、とある2文字が浮かんでいて、てっきりその2文字が次の元号になると思っていたのです。

職場で最初に新元号を聞いた時、わたしは

「疫病と戦争だ!」

って言っちゃった。
つい、くちをついて言ってしまったんですけど・・・・今となっては、それが全てな気がします。

失敗したなぁ、と思ったんです。
何を失敗したのかというと、口走ったことが失敗なのではなく、
変な分岐先に来てしまったって思った。
分岐先の選択を間違えてしまったようです。
その時、すごく後悔するような気分でした。



わたし、この平成最後に浮かんでいた2文字については、いまは公開しない方がいいと思うんです。なぜなら、これは2019年の時点で選んでいれば良かった(タイミングが良かった)という元号だから、いま、この2文字に改元するのはタイミングが違うんです。タイミングが悪ければ結局元号のパワーを削ぐことになってしまいます。わたしが公開することで、変な形で次の改元に悪影響を与えたくないので、いまは非公開です。
(わかりやすく言えば、鉄道のレール上で隣のレールに移るためには、必ずポイント部で切り替えなければならないわけ。それを列車が直線上を走っている時に、まったく関係ないポイントを切り替えたとしても何もおこらない。つまりタイミングが重要なんです。)


TANOROSHIからの提案

今は改元なんてしてはいけません。
それよりも、新型コロナをきちんと終息させることに全力をあげるべきです。

その上で、わたしは、次の改元からは国民投票にした方が良いんじゃないかと思うんですね。このままの悪い政治の未来が続くと、日本国民は元号を軽視してしまうようになって行きます。元号が無い方が良いという考え方が主流になってしまうのです。

悪い元号が悪い未来をつくるなら、いっそ元号がない方が、良くもならない代わりに悪くもならない、とか。
そして、(霊視通りになれば)次々に元号が変わることに対して煩雑だと思ってしまうわけです。実際、元号をやたら使う仕事って、国とか役所か公的機関か、もしくは役所にぶら下がって生き血を吸っているような企業だけですからね。
(全国の企業が、何の仕事上で元号を使っているのかをインチキなしで調査をしてみれば、おどろくべき結果になるんじゃないかな。)

だから、政府が結論ありきで決めた元号ではなく、途中までは学者の方々が候補をいくつかに絞って、最終的な5候補くらいを、国政選挙の時についでに投票したらどうでしょう。

どんなに考えぬいた元号でも、必ずや重箱の隅をつつかれるように批判する人が出てきてしまいますから、それならば、最終的な5候補くらいに絞った後でそれを徹底的につついてもらって、それぞれの長短が出揃ったところで国民投票で決めた方がいいじゃありませんか。

そうなった時は・・・この2文字を公開しようかしら。(学者さんが選ぶとは限らない? フフフ)

その時まで、このブログやっているとは思えないけれども、わたしの発言で、この2文字を押す人が増えるかもしれませんね。




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【コロナ霊視】世界の行く末を左右してしまう重要な2つの島国のゆくえ 3

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※この記事はもともと4月18日の記事なんですけど、3つの記事に分割して再編集させて頂きました。よろしければ、最初の記事もあわせてお読みくださいませ。

避けて通れない、戦争

人類の歴史っていうのは、繰り返される傾向が強くて、過去の歴史を見ればおおよそ次の未来が見えてしまうという部分があるんです。

そうすると過去の歴史のなかで「疫病」っていうのが世界で流行した後に、何がおこっているのかをしらべてみると、だいたい「戦争」なんですね。

ですから、このコロナ後にはなんらかの戦争が待ち構えている可能性は高いのです。

わたしは、新型コロナについての記事を書いているので、戦争についてはパスかな。そっちまで手を広げてしまうと、収拾がつきませんからねぇ。でも、まったく避けて通ることも出来ないでしょう。


アメリカ VS チャイナ

おそらく、みなさんが戦争という言葉を聞いて、今一番勃発する可能性があると推測するのは米中なんだろうと思います。

でも、結論を言うと、わたしはこの二国間では戦争は(何度も危機的な一触即発の事態にはなるけれど、)回避されるんじゃないかと霊視ているんです。

もちろん、これからさまざまな選択のラインを経て、結局悪いラインに突っ込んでしまったら、そういう未来が絶対ないとは言いきれません。けれども、そっちのラインに行く可能性っていうのは、かなり低くなってしまったのではないか、と霊視ます。

歴史的に戦争が始まる3つの理由というのがあって、①国名や国の名誉を汚されたことが原因でおこる戦争。②宗教と宗教の戦いとしての戦争。③経済的な裏理由からの戦争。と、他の理由もあるでしょうが、だいたいこの3つが原因で戦争っていうのはおこります。

①の名誉を汚されて始まるタイプは、国王とか大王とかの君主政治の国ならではの始まり方です。王様の娘が汚されたとかの理由で、民衆が血を流さなければならない戦争であり、古めかしい戦争です。今の世の中なら、国の悪口言われても普通ですし、誰か個人が汚されたら民事でやれってことになりますから。

②の宗教戦争は、今でも戦いの主要なメインテーマです。しかし、新型コロナとはほぼ無関係ですので、この問題がわざわざ首を突っ込んできても、戦う兵士は?としか思えないでしょう。

すると、もしコロナが原因で戦争をするとしたら、③の金がらみ、ということになるのです。これはもう、米中が必死で電卓をたたいて(古い表現)コロナを原因として戦争をした方が利益になるのか、利益にならないのかを計算しているんだと思われます。

そうして、結局、米中戦争が利益になるという計算結果は出ないのではないかと思うのです。


オチ(結末)がない戦争

その一番の理由は、オチ、つまり結末がない戦争になってしまうから、とも言えます。

戦争をすると儲かるという仕組みは、戦争すればするほど武器が売れて、そして戦いに勝つためにテクノロジーが急速に進展するからなのです。わたしたちが身近にある冷蔵庫も、冷凍庫も、テレビも、クーラーも、レーザー治療も、みんな戦争に使うために開発された、もとは武器なのですから。

過去の第二次世界大戦は、その武器開発の発展の先の先に、最終的に核爆弾の開発があって、その核をわが国に投下したことによって、結果的に終結を見ました。あくまでも結果的にですが。

すると、第二次世界大戦の落としどころというのは、核兵器の使用だった。ということになります。


こういう理由から、これから将来に戦争をはじめようとすると、お互いがもう地球を何回も破壊できるくらいの核を保有している同士なので、オチがありません。すべて、手加減の世界になってしまいます。明らかな手加減をしている戦争。
オンラインの対戦ゲームで例えたら、ゲームのなかで対戦しているうちに、だれかが核ボタンを押してしまったら、対戦している全ての人のゲーム機やパソコンが大爆発する感じでしょうか。 そんなの、ゲームになりません。ゲーム機がもったいない!

それと、トランプ大統領も、習近平国家主席も、話しの分らない愚かな人ではないからです。



むしろ危ないのは

では、実際に戦争をする可能性があるのは、どの国なのかというと、南半球だろうと霊視えます。

わたしは南米だと思いますが、アフリカもありうるでしょう。

なぜ、南半球で戦争がおこるのが分るのかというと、それは日本の裏側だからですよ。

日本の今の政治が、あいまい、あやふやで、緩慢で、机上空論型の無能な政策ですから、その裏側の国である南半球の政治が、ハッキリとした、直情型の、実行短絡型の実戦的な政策になると霊視れるのです。

おそらく、ライフルです。暗殺のようなことからはじまって、内戦状態になり、そこに他国が干渉して、戦争になるんでしょう。

でも、これは、2パターンに分かれます。一方は、小さな第二次世界大戦のような形で終結してしまう。もう一方は、だらだらだらだらと内戦状態がずーっとつづく。と霊視えます。


この時、これらの戦争を制止したり、早くやめるように働きかけられるのは、日本です。 なぜかというと、特に南米には、日系人が多いんですね。だから、血筋として身内の不幸を防ぎたいという感覚があります。
それと、そういう人間愛的な意味とは逆の意味で、日系人が多いと戦争を逃れて日本に逃げてくる人が押し寄せてしまいます。そうすると、その時はただでさえ最悪の大不況になっているのに、さらに雇用状態が悪化してしまいますから、なんとしても難民の流入を塞き止めなければならない・・・こっちくるな!となるのです。

もちろん、もし最悪のパターン、米中の方が戦争状態になってしまうラインに入ってしまったら、両国の架け橋になるのは日本です。日本人です。この美しい国、日本であって欲しい。

つまり、やっぱり世界の行く末を左右できるのは、日本だということになります。


みなさんは「もうコロナはこりごりだ」と思っていらっしゃるでしょうけど、近未来から霊視れば「コロナの方がマシだった」ということもありえるのですよ。日本国は戦争に備えるようなことを決してしてはいけないし、させてはいけないのです。
そんなことよりも、少しでも感染者を出さないように全力を出してもらわないと。


今は、目の前の感染拡大を防ぐことを、みんなで一所懸命にがんばりましょう。



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