TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【お知らせ】最新の霊視結果をもとに、多狼煙法の内容を更新しました

f:id:tanoroshi:20181222071838j:plain

過去記事の更新をしました

先月の3月14日にアップした「多狼煙法」の具体的手法の記事↓↓↓についてですが、この記事について、このたび、新しい近未来のビジョンで別の疫病が霊視えはじめたことを踏まえ、内容を加筆・更新させて頂きます。

tanoroshi.hatenablog.com

 

 

以下、更新した部分です。


 (超音波式加湿器を)玄関付近に1台と、家族が集まるリビングにもう1台。まずは2台を確保しましょう。
そして、できれば玄関付近には少しだけ強めの濃度にした殺ウイルス剤を入れたものを、リビングには弱めの殺ウイルス剤や天然のものを入れた加湿器、または水を入れた加湿器を運転させるのが良いと思います。
コロナウイルスは衣服などにも付着して外出先から入ってきますので、玄関の加湿器には殺ウイルス剤が入っていた方がよいのす。しかし、現在の代表的な加湿器用の殺菌剤である次亜塩素酸系薬剤や、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムなどは、やはり長時間吸い続けると気分が悪くなったり、体調不良になったりすることもあります。
また、わたしの最新の霊視では、強すぎる殺菌剤を使い続けることで免疫力が低下し、新しい疫病が流行する懸念もあるのです(4/24追記)
ですから、リビングや各自の部屋で運転する場合は、家族の体調に合わせて薬剤を変えたり、濃度を薄くしたり、場合によっては水だけにした方がよいと思います。(御用学者らは否定しているようですが)わたしの霊視では、水だけでもかなり違うという結果が出ています。

(4/24追記)
 殺菌剤や殺ウイルス剤を加湿器で使う場合は、濃度が濃くなりすぎないようにした上で、間欠的に浴びるように工夫してください。外出先から帰ってきた後しばらくの間、殺ウイルス剤入りの水蒸気を浴びて、その後一旦は、換気を良くした部屋で過ごしたり、水だけの加湿器を作動させている部屋でくつろぐなどして、再び殺ウイルス剤入りの水蒸気を短時間浴び、また換気をよくした部屋などに戻る・・という様に間欠的に利用してください。
寝室にはウイルスが入ってこないような別の工夫も必要で、眠る前の寝室を多狼煙法で除菌して置いてから換気を良くして眠るのはかまいませんが、寝ている間に薬剤を浴びつづけることはオススメしません。
長時間、殺菌剤を浴び続けない習慣を身につけて下さい。

こういった手順を面倒だと思わないで下さい。

(4/15 追記)
 例えば、加湿器よりも、もっと性能の良い機械があるのかもしれません。殺ウイルス剤を霧状に噴霧するような業務用の機械とかがあるとは思うのです。そういうすばらしい機械が今後つぎつぎに出てくることを、わたしはむしろ希望しています。あるいは、御用学者が加湿器を利用した多狼煙法を否定してくるかもしれません。でもね、わたしが言いたいのは、ごく一部の金持ちだけが救われるような、1台50万とか100万とかの殺菌剤噴霧器があったからって、それがなんなのさ!ということなんです。
机の上でごちゃごちゃ考えてんじゃないよ!実践的な方法、具体的な手法が知りたいんだ!ということなんです。
だれでも手に入って、安価で、特別な知識や技能が不要で、一般家庭で実践できて、それでいて有効な方法、そのひとつに多狼煙があったっていいじゃないですか?