TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【最新霊視2】新型コロナの最初の峠(とうげ)が見えはじめた可能性 その2

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緊急の最新霊視 その2

すみません。昨日の夜に書いた以下の記事↓↓↓なのですが、追加の霊視が出来ましたので、以前からの霊視内容と合わせて、ひとまとめにして「最新霊視その2 パターン3」ということで書かせていただきます。

tanoroshi.hatenablog.com

 



3パターン
2020年5月に入ったころから、世界中で若者たちの不審死が相次ぐようになります。10代の若者なのに心疾患で急死したり、大動脈瘤とか、脳内出血、脳梗塞心筋梗塞など、普通なら高齢者や老人が罹るような病気に若者たちが罹ってしまうのです。
悪性の貧血のような症状も多発します。さらに気味が悪いのは、混乱、錯乱や昏睡など精神的な奇病とも言える症状を呈して病院に運ばれる若者たちが、ポツポツと出始めます。昨日まで何の問題もないように見られた若者が、急に混乱してビルの屋上から飛び降り自殺したりしてしまいます。

それらの症状は、最初、新型コロナとは関係ないと見られるのです。日本なら熱中症の症状だと思われてしまいます。しかし、詳しく遺体を調べていくにつれ、人々は新型コロナの恐るべき第二の正体を知ることとなるのです。

5月から若者の不審死は少しずつ増えて行き、7月に入ると一気に増加していきます。

2020年7月から若者の大量死

のはじまりなのです。(ただし、こちらは世界を基準にしたビジョンです。)



短期的症状と長期的症状

これはどうゆう事なのかと言うと、新型コロナの短期的症状の患者数が次第に減少していく経過をたどりはじめると同時に、今度は長期的症状の患者数のグラフが右肩上がりになってくるのです。場合によってはグラフ上で交差するかもしれません。そのようになるのが、この夏の7月前後になるのではないかと思われます。わたしたちはクロス地帯にさしかかっているかもしれないのです。

新型コロナの短期的症状というのは、コロナに感染すると若者などのほとんどの人は症状がないか軽症で済んでしまう。一部の人が重症化して、その中でも特に身体の弱っている人や高齢者、中年の男性などが亡くなってしまうという症状のことです。つまり、今みなさんが認識している新型コロナの典型的な症状のことです。

長期的症状というのは、コロナに感染した人の全ての人たち、つまりこのTANOROSHIブログで言うところのキャリアの人たちに出てしまう血管や免疫上の後遺症のことです。後遺症の現れ方は多種多様で症状から新型コロナと関連があると推測することができません。特に、新型コロナの最初の流行の年である2019年から2020年ごろに感染してしまった人たちが強い影響を受けることになります。

そういった酷い後遺症が残るんだ、ということを人々が認識し始めるのが、この夏ということになります。

(ちなみに、わたしは以前に、その短期的症状にあたる患者数も再び上昇しはじめるのではないかと霊視しております。)


1パターン、2パターン、3パターンの違いとは

昨日の時点では1パターンと2パターンは別のラインを霊視ているんだと思っていたのですが、どうやらこれはすべて同じラインを霊視ているようです。一見、まったく別のラインのようのですが、これら3つのパターンは重なり合っているのかもしれません。

ある方向から見ると1や2のパターンのように霊視え、別の方向から霊視ると3パターンのように霊視える、ということです。

例えば、若者の大量死が、新しい感染拡大に繋がりさえしなければ、コロナウイルスが拡大していくことにはなりません。若者が不審死をしている世の中になっていくけど、新型コロナの短期的症状の人は減少していく、ということなのではないでしょうか。急死する若者たちは既に感染していると霊視ていますので、死と感染者の増加はイコールでは結びつかないはずです。

しかし、おそらくこの「急死する若者たちは既に感染している」のところが判ってないのですね。若者たちは自分が、あるいは友達がコロナに感染してしまった(キャリアになっている)ことに気がついていない、コロナが原因で倒れたと信じていない。そうすると、原因不明で倒れた友人・知人を介抱する時に、自分(介抱や介助した人)が感染してしまう可能性があります。



医療関係者や保健所に、わたしが指図してもショウガナイですけれど、
日本の場合、やはり新型コロナウイルスのウイルス検査を徹底的にやらないと、不審死した人の本当の原因がわからないままになってしまい、それがこの病気の解明や治療の遅れに繋がっていく可能性が高いです。そのように霊視えます。



YouTuber各人 マスコミ各社へ

わたしよりもメディアとして拡散力のある人たちに、提言させて欲しいんです。

これから、家の中はもちろん、路上や店の中で、急に倒れる人が続出する世の中になってきます。

いままでの固定観念や常識なら、どう見ても大丈夫そうには見えない人に向かって「大丈夫ですか!!!」と言いながら、駆け寄って、介抱まがいのことをやった方が良いとされてきました。


でも、新コロナ禍の中では、それはいけません!!!

絶対に!!やってはいけません!!

もし、倒れている人がいたら、「ここに倒れている方がいらっしゃいますので、下がってください!!」と、倒れていない人を誘導しなければいけないのです。

警備員、店員、係員、そして一般人の人も、どのような手順で倒れていない方の他人を誘導したら良いのか。
あるいは、倒れている人をみかけたら、どうやって助けてあげれば良いのか。

そういうことを、いまからマスコミなどが懇切丁寧に「何度も何度も」説明してあげなければいけないのです!


コロナ前の価値観や常識や固定観念で、倒れた人に近づいて介抱してしまわないように、早く意識を変えてあげなければいけない。早く!

それと、
「予備品」のような言葉が霊視できますので、これからは自分用だけでなく、万が一にも急に倒れた人と遭遇した時用の、なんらかの予備の備えが必要と霊視ます。(白いハンカチを顔にかぶせるとかじゃないですよ。)

路上などで倒れた人と遭遇した時は、その方と遭遇したあなたにとって非常に危険な緊急事態であり、新型コロナに感染するかもしれないという、極度に緊張が高まる事態なのです。

 

でもね、上記のようにマスコミやYouTuberたちによる正しい救助の方法の広報の成果が出れば、多くの人たちが、その危険な状況下で冷静に対処することができるのです。

そして、人々はしかるべき手順に則って冷静に倒れた人を救助し、自分や周りの人たちの感染も防ぐ対応が出来て・・・・

新型コロナは1つめの峠を下りていくのです。



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