【箇条書き的霊視】転んでもタダでは起きないゾ この夏にむけてＤＩＹ炸裂の予感

久しぶりに箇条書き

本日は、最近のタノロシの雑感を箇条書き的に書かせていただきます。

くやしいな、むろい

まぁ、このブログには直接関係がないからいいんですけど、大失敗して悔しいなーと最近思ったのが・・・

つい１週間くらい前に室井 佑月さんのことをこのブログの記事にしようと思っていたのです。そうして、書こう書こうと思っていながら「やっぱりこのブログの趣旨とはちょと違うから」と思って思いとどまったら・・・なんとご結婚？！やっぱりそうだったのかぁ・・書いておけば良かったかも・・・あぁあぁ・・なんかくやしいなぁ。

また、後出しになってしまうので、今回は室井 佑月さんの何についての記事を書こうとしていたのかは書かないことに致しましょう（笑

正しい消毒法より、必要な消毒法

本当に正しいとされている消毒法を知りたいのであれば政府とかが解説しているサイトを読めば良いと思います。　わたしのブログは、大人のための示唆サイトだから、精神がお子様な人向きじゃないです。

いま、アマゾンとかで「コロナの正しい消毒法」みたいな本が売れているっていう話なんですけど、それって「今」の話だから、これから研究が進んで行けば、また二転三転するかもしれないのですよ。それを今の時点でお金だして買う感覚っていうのがわたしにはわかりません。たぶんネットがあまり使えない世代の人が買っているんだと思うけど、それにしても頭悪いよね。

前にも書いたかもしれないけど、ここ１０年くらいをふり返っても、だいたい健康に関係する科学的とされる情報（書籍）って、そのほとんどが後々に覆されていると思いますよ。だから、新型コロナだって、これから３ヶ月後、６ヶ月後、１年後、３年後・・・と、ぜんぜん違う話になっている可能性だったありうるわけです。新しい証拠とされるものが見つかるのかもしれないのです。

そういうこともあって、このブログでは楽観視せずに厳しめに注意喚起させて頂きましたね。

現代の科学なんて、いくらいでも恣意的な結論を出せるじゃない。お金のために。

このブログをお読みいただいている方には、正しい消毒法をきちんと知りつつも、良い意味で科学を疑って欲しいです。目先の最新情報だけにとらわれずに、長い目で見て下さい。正しいとされる情報が今後、二転三転する可能性をある程度想定しながら、ご自身が必要だと考える消毒をしてもらいたいと思います。

冷凍庫は断念

何日前の記事だったか「冷凍庫を買いたい」ということを書いたのです。

ところが、突然、洗濯機が壊れてしまいました（Ｔ口Ｔ）

ということで、冷凍庫を買うためのお金を洗濯機にまわすことになったため、我が家ではとりあえず冷凍庫の購入は断念することになってしまいました。

わたしの中では、まだまだ今後、食料の問題が出ると霊視していますので、わたしは豚肉のローリングストックも継続しています。
わたしの記事をキッカケに冷凍庫を購入された方もいらっしゃるのかもしれませんが、決して悪くないと思います。冷凍庫も良いと思います。

ですが・・・
この冷凍庫の断念をキッカケにして「むしろ冷蔵庫の方なのでは？」という感覚になってきています。冷凍庫を買うべきだったのじゃなく、冷蔵庫を買うべきだったのかもしれない、だから洗濯機が変な壊れ方をしたのではないか、と。

そしたら・・・

冷蔵庫をＤＩＹで作ればいいんだ！！

という新しいアイディアが閃きました！


これから先の近未来では、食べ物や食品の価格が乱高下する可能性があり、

また、もうひとつの霊視なのですが、ある食品の影響で冷蔵庫の容量が圧迫してしまうようです。

なので家庭用でもかなり大き目の冷蔵庫があった方が良いのかもしれないです。もし、お宅の冷蔵庫がそろそろ買い替え時だということなら、ぜひ大きめの冷蔵庫に買い換えることをお勧めします。

わたしは冷蔵庫を自分で作ります（笑

一億換気社会

そして、つい最近、わたしは試験的に小型サーキュレーターを１台買い足してみました。

もしこの夏以降になって、新型コロナのウイルスが楽観できず結局は危険だという科学的な新証拠が出てしまったとしたら、ということを感じてのことです。急きょ、部屋の換気をしなければならなくなる状況を想定して、換気扇としても代用できそうなサーキュレーターを買った訳です。もし、そういうことがなくてもサーキュレーターは省エネになりますからね。

以前やってみたのですが、小さなクリップ扇風機（羽の直径が１６センチくらい）が換気扇の代用になったことは確かです。だけど（最近の小型扇風機は質が悪すぎです。想定寿命が５年って裏側に書いてあるのに、保証が切れたら異音が出たり。だから今回はサーキュレーターにしてみました。）サーキュレーターは扇風機の代用にはならないっていう話なので、本当はサーキュレーター機能つきの扇風機なら一番良いのでしょうけれど、その辺りのことはやって見なければわからないので、１台の小型サーキュレーターが、換気扇と扇風機の３役をこなせるのか、実験してみようと思ったわけです。

早めに「よしず」「サンシェード」を

それと、クーラーをかけながらの換気ということもＤＩＹで解決できないかと思っています。これは前からこのブログでも書いていますけど、酷暑でも換気が絶対に必要になると思うのですね。だけど、空調をかけながら換気するとエネルギーのロスが大きくなりますから、何か工夫しなければなりません。

とりあえず「よしず」または「サンシェード」という古典的な手法は閃きました。それでもかなり有効なんだろうと思います。換気することによってロスする分を、よしずで省エネするという感じです。

わたしは「この夏は短い」と霊視しています。結果的に夏が長かったとしても、よしずやサンシェードを購入するタイミングは同じ「早め」です。ぜひお早めに。

　にほんブログ村ランキング　および　人気ブログランキングに参加しております。大変お手数でございますが以下のバナーをクリックして頂きたく、宜しくお願い致します。

にほんブログ村


霊視ランキング
　お手数をお掛け致しました。ありがとうございます。