【重大霊視】新型コロナは予習説 「学び」が家族を救う。これが弓と矢の真相だった!
新型コロナは予習説について
目の前の新型コロナ禍という災害で思考停止の人々には、まったく見えることも感じることも出来ない近未来の新しい災害。いま冷静に考えに考え抜き、知恵をつけることこそが近未来を生きぬいていくスキルになります。
本日の記事も、一般の方向けの霊視結果です。医療関係者など大量のコロナウイルスに被爆している方たち向けではありません。ご了解願います。
生き残れない人々
みなさんは、
- 次亜塩素酸ナトリウム
- 電解次亜塩素酸水
- 次亜塩素酸カルシウム
- 電解次亜水
- ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム
- 亜塩素酸ナトリウム
- トリクロロイソシアヌル酸
- 燃料用アルコール
- ベンザルコニウム塩化物
- エタノール
これらの薬剤の違いをご存知ですか?
ここにあげた薬品は一例ですが、現在、新型コロナ用の消毒剤と関連があるとされる薬品の名前です。とてもよく似ている名前ですが、その意味をわからないで扱うと重大なトラブルになる恐れのあるものでもあるのです。
上の薬剤は、必ずしもコロナの消毒剤として使える薬品ばかりとは限りません。使えない薬品も含まれています。どの薬剤が使えて、どれが使えないか、お分かりでしょうか?
消毒剤の違いはおろか、消毒剤の濃度を適切に作れないような人は、近未来に生き残ることは出来ません。
例え化学とは無縁だった一般の人でも、いいかげん、めんどくさがり、理屈を避ける、ノリで調合、雰囲気で決める、ズボラ、細かいことを嫌がる・・・全部ダメ。
なぜかというと、
もちろん新型コロナウイルスそのものとの戦いに勝てないという意味なのですが・・
近い将来、消毒剤による被害が深刻になってくるのです。これは、最近のニュースで報じられているような、中国で過剰に次亜塩素酸ナトリウム主成分の漂白剤を噴霧して、肺が真っ白になってしまった症例がある、という話とはまた別の話です。
多くの人たちが多量の除菌剤を使い続けた結果、皮膚や内臓、口腔などに生きていた腸内細菌や常在菌を殺してしまい、あるいは、バランスを崩してしまう。その結果、免疫力が無自覚のまま低下してしまうのです。
そして将来に、それが第二のコロナを引き起こしていきます。
みなさんは、新型コロナウイルスの殺ウイルスの目的で、消毒剤を霧吹きで噴霧するとして、その噴霧によって 「 秒 」 で殺そうとしてしまう。噴霧して5秒以内に殺ウイルスできることを望んでしまっているのです。気持ちはよくわかります!よーくわかるんです。わかっているんです!
でも!
全ての消毒のパターンをこの5秒以内的な濃度の濃い強力な消毒にしてしまうことが、あるいは、その濃度よりも低くても5秒以内で殺ウイルスできるのに必要以上に濃い消毒をしてしまうことが、結果的に将来に取り返しのつかないような危機を招く可能性があることに、まだ誰も気がついていないのです。
ですから、
これには200ppm、この場所には100ppm、こっちには50ppm、・・・という状態にして、濃度を細かく使い分けなければならないのです。今の時点で、です。
さらに、その場所による濃度分けだけでなく、噴霧してから15分置くとか30分置くとか、そういう手順も入れて、低い濃度でも確実にコロナをシトメル、そういう使い方をしていかなければならないのです。
(濃い消毒剤を使いたい気持ちはよくわかるんですが)できるだけ濃い消毒剤を使わない、吸い込まない、あまりにも無関係な場所には濃い消毒剤を撒かないことも大切です。そして、消毒剤を使うことで死んでしまった常在菌や口腔内の善玉菌、腸内細菌を増やす努力を同時にするべきでしょう。
それらの使い分けや、煩雑な手順を、嫌がったり、めんどくさがったりするようでは、決してこの時代を生き残ることは出来ないのです。
今、一般市民が出来ることは、できるだけ消毒剤のことについて情報を集めて、よく学んでおくことです。適切で正しく消毒剤を使い分けることです。 ですから、実際の濃度を正しく出すために、精密なスケール(重さを測る、はかり)や分銅、計量カップ、メスシリンダー、手袋、保護ゴーグルなどを用意すると同時に、その使い方や希釈手順なども練習しておくことも大切です。
そして、常在菌や口腔内の善玉菌、腸内細菌など、人間と共生している善玉菌たちを増やす方法をさがし、実行することです。
関係する企業が出来ることは、今現在、市販されている消毒剤や機器だけでなく、その性能を凌駕するような消毒剤や消毒機器を研究開発することです。多くの一般市民が、安価に、簡単に、安全に扱えるように改良することが大切です。(金儲けではなく、人を救うために開発するならば。)
ちなみに、今週発売のある雑誌に「納豆がコロナに効くというトンデモ、デマだ」という内容が書かれているらしいのですが、そりゃぁ科学的には効くと言っちゃダメでしょう、ねー。
一方で、納豆と感染症予防に大きな因果関係があるという研究も実在します。それをどうあなたの生活に生かすかはあなた次第、自己責任、直感次第ということです。将来にならないと分らないけれど、死んでから分っても意味が無い。おそらく結果としては統計的に勝ち負けが出ることになると、わたしは霊視します。
書くことが無くなると本当にマスゴミがゴミ情報を垂れ流すので十分注意しなければなりません。このブログをヒントにしてこれからの時代に備える方は、大丈夫でしょうけど。
近未来への宿題
ひとつ、みなさんに探して欲しいことがあるんですね。
今現在、新型コロナをやっつけるためには強力な除菌剤を使っている状況です。殺菌殺ウイルス剤ということです。いまは、これしか方法が見つかっていないので仕方ない。常在菌を殺してしまうからと言って殺菌殺ウイルス剤を使わない方が危険です。
しかし、できるだけ早く、ウイルスの方に特化した殺ウイルス剤に切り替えて欲しいのです。そういうのを見つけるか、開発して欲しいのです。
現在はどうしても殺ウイルス効果のある薬剤は、殺菌効果も高くなってしまいます。これが、ウイルスだけに効果的な薬剤、あるいは、ウイルスには効果的だけど細菌類には弱い薬剤、もしくは、その手段、そういう薬剤や手段があれば(完成したら)、早くそっちに切り替えた方が良いです。
(あまり無責任なことは言えませんが、その方法について、わたしは何か単純なことのような気がします。今現在で、宿題の答えに当てはまる方法があるとすれば「100℃に20分間さらす」という手段でしょうか。
でも、これだと消毒できない場所が出てきてしまいます。
新型コロナって、すごく強力でしぶといウイルスと報道されています。たしかにそうなんですけど・・・だけど・・・何かに脆い弱点がありそうな感じがしてならないのです。)
第二コロナ(=本命の疫病)
上記の第二のコロナ。これがどういう病原菌やウイルスなのかは、まだわたしには霊視えてきません。
うっすらと霊視えることは・・・・
21世紀 黒褐死体病
・・・という雰囲気だけ。
しかし、2020年以降にわたしたちが「新型コロナで培った、ウイルス対処法や消毒剤の知識・知恵」が、この第二のコロナ禍の時に真価を発揮することは、間違いありません。
第二コロナは、現・新型コロナよりも手ごわく、もしかすると万策尽きるような形になるかもしれないです。
そういう時にも、本当に万策がダメになったのかどうか、知恵をしぼりにしぼって乗り越えようとした人が、最後に生き残ると、わたしは霊視ます。
だから、新型コロナ(COVID-19)は、実はプレ疫病なのであり、将来の本命の疫病の予習だったということになるのです。
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