TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【殺ウイルス剤を霊視4】今、わたしが注目する殺ウイルス剤はこれだ!

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シリーズ「殺ウイルス剤を霊視」の4回目です

殺ウイルス剤について書かせて頂きます。毎度の霊視結果でございます。学者の方々からは科学的に否定されるのかもしれませんが、これからを生きるヒントにはなるのではないでしょうか。

自然派が弾圧される?

なぜこのようなことになるのか分らないのですが、どうやら2020年以降に、いわゆる自然派と言われる商品の売れ行きが悪くなる可能性があると霊視ました。

陰謀かもしれませんし、世界的に生活が苦しくなって一般的に割高な自然派製品や自然食品などにまで手が届かなくなるのかもしれません。

今日は、わたし(@TANOROSHI)は、ちょっと遠くのスーパーまで運動不足解消も兼ねて買出しに行ってみたのですけれど、わたしの住んでいるこんな田舎でも「自然食品の店」的なお店があるのですねー。それで、そこをのぞいてみたんですけど、ちゃんと大きく営業中の看板を出していて窓全開で店内も明るいのに、人っ子一人いないという状況で、まさに閑古鳥が鳴くとはこのこと。可愛そうでした・・・(゚´Д`゚)゚+。

自粛が解除されはじめたばかりだから、まだまだこれからだとは思うのですが、食品は不況に強いと言われてはいるものの、この分野はおそらく大苦戦するだろうと霊視ました。
これから自然派の商品は、口コミやSNSを頼って、信頼できる人に紹介したり、されたりしながら販売して行かなければならないだろうな、と思います。

そんなわけで、今回も自然派の商品を押してみます!


大豆や穀物由来の抗菌剤

その商品は、「お豆の力」という聞き慣れない抗菌消臭剤で、わたしもぜんぜん知らなかったんですけど、作家の吉本ばななさんがオフィシャルブログで紹介していた商品なんです。

まず、前提として、わたしはこの商品は他の殺ウイルス剤と併用して使うものだ、と捉えています。メインで使うのではなく補足するイメージです。


吉本ばななさん

ここで、吉本ばななさんが出てきてしまったら、あたしはもう、言わずにはいられないことがありますねー。

それは「バナナ」という植物についてです。

そもそも吉本さんが自分のペンネームをどうやって決めたのかというと、たしか、昔バナナの木を見たことがあって、霊的なインスピレーションを感じたんでしたっけ?そんな感じの話だったかと思います。さすが!吉本さん、作家の霊感でしょうか。お目が高い、パワーのある植物をお選びになられたのですね。もし、吉本さんが「吉本りんご」だったり「吉本ぶどう」だったら、決して今のような人気作家ではいられなかったと思いますよ(笑

ただし、ちょっと心配なことがあるのです。 それは「バナナ」という植物が、2019年までのコロナ以前の時代の波動と親和性がある波動を持つ植物だということです。だから、吉本さんにとってもコロナはかなりの打撃になったはずで(何らかの作家生命に関わる打撃と霊視)2020年からはだんだんと何かが時代に合わなくなって来るのではないかと思われるのです。プロの作家さんですから、そこまで心配する必要なないかもしれませんけど、もしかすると、今後は本の売り上げがちょっと~かなり悪くなるのではないかと霊視ます。

とある新しいペンネームが浮かびますけどね・・。でも、もうバナナで名前が通っているから改名まではしないでしょう。

それにしても植物の、しかもバナナという名前をつけたのはさすが。わたしの尊敬するあの青木先生もデビューした頃から「すごい才能だなぁ」と褒めていたそうですし、やっぱり持っている人は持っている、ちょっとしたことも違うのでしょうね。


実は殺ウイルス剤ではない?!

話がそれてしまいましたー。話をもどし・・・

この「お豆の力」は、大豆や穀物のエキスを主原料にした抗菌消臭剤で、ほぼ無臭の液体なんです。銀も塩素もアルコールも使ってないみたいで、効果が高いのにかなり安全性があるとのこと。無臭なのでホントに消毒してるっていう実感がわかないのです。

ただし、これは抗菌剤であって殺ウイルス剤ではないのです。販売元でも公式にはコロナに効くとは決して言っていないのです。

でも、これは凄く良いんじゃないか、と思うんですね。

まず、この商品の最大の特徴というのはどうやら持続性にあるみたいなんです。今まで紹介したオゾンや、話題の電解次亜塩素酸水などは短時間で殺ウイルス効果が無くなってしまうのが特徴なわけで、それがメリットでもありデメリットでもあります。
この商品は、逆に抗菌の持続性が高いので、それをメリットとして活かせればと思うのです。

わたしの霊感では、どうしても新型コロナって有機物的な、天然成分的なものにすごく弱い気がするんです。あっけないほど、そういう物質に弱い気がしますので、おそらくこの商品だけでもコロナを弱体化させるチカラがあるんじゃないかと霊視します。

でも、この商品だけしか使わずに新型コロナを殺ウイルスしようとするのは考え物ですから、これを他の殺ウイルス剤と併用することで、総合的に大きな効果が得られるのではないかと思うわけです。

以前ご紹介した「カテキン脂肪酸エステル」は、多狼煙に使うと加湿器の中に酵母菌のピンクヌメリが出てしまいますけど、わたしはその方が良いと思っています。何度も言いますけどわたしピンクヌメリ好きの変態ではないのですよ(笑

逆にこのお豆の力で加湿器内部を除菌すると、加湿器の中のピンクヌメリが出ないのです。ということは「カテキン脂肪酸エステル」との組み合わせは、とりあえず相性が良いんじゃないでしょうか。
どういうことかというと「カテキン脂肪酸エステル」入りで加湿器を運転させる前か後に、「お豆の力」で抗菌処理するわけです。特に夏場は加湿器の中で細菌が繁殖しやすいですし、その細菌が別の病気を引き起こしてしまう可能性があって怖いですから、持続性のある優れた抗菌剤、しかも、自然派!は渡りに船ですよ。
(わたしのイメージでは、毎度毎度加湿器の中をこれで抗菌除菌するのではなく、たまにやるくらいのイメージです。)


なんか今回は・・・殺ウイルス剤を紹介と言いながら、(公式には)殺ウイルス剤ではないし、ピンクヌメリ大好きと言いながら(言ってない)、ピンクヌメリを抗菌しちゃう。これって今流行りのダブルスタンダードってやつだわー。矛盾している話のように聞こえるかもしれませんけど、お豆の力は多狼煙そのものに使うわけじゃないから使い方が違うのですねー。あくまでも併用して欲しいし、使い分けて欲しいのです。だから、これでいいんです!


それと、わたしは近未来に、別の疫病が流行するって霊視してますよね?その別の疫病にはこの「お豆の力」の方が効くような気がします。


公式サイトではスプレー式の商品は売り切れているみたいですけど、詰替え用があり、それもそれほど高いわけでもなくAmazonでも買えるみたいです。

ということで「お豆の力」を紹介させていただきました。分っていると思いますけど、わたしはこの商品や鶴田商会さんの回し者ではございません。
(回し者ではないけれど、自然派を応援してますよ~ヾ( ´ー`)ノ~ 



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