TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【最新霊視1】新型コロナの最初の峠(とうげ)が見えはじめた可能性

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緊急版 最新霊視

緊急で近未来のビジョンが霊視えてきてしまっているため、取り急ぎ記事にしてしまおうと思います。今のところ2種類のパターンが霊視できています。


1パターン
その出来事が起こるのは今年の6月くらいなのではないかと思うのです。(もう少し後なのかもしれませんが)あと3ヶ月以内くらいに、新型コロナに効果のある変な物が解明(暴露)されてしまうかもしれません。

その「変な物」っていうのは、要するに「実にあっけないような」、「意外なものなのではないでしょうか。


わたし、ちょっと前からどうしても納得がいかないことがあるのですね。というのは、新型コロナウイルスが、なんでステンレスの上では長生きして、紙や布の上では短命なのか、ということなんです。

調べてみるとインフルエンザウイルスなども、表面がつるつるしているような清潔そうな表面だと、長生きしてしまうらしいのです。

でも。。だとしても、どうしてもなんか納得がいかないのです。新型コロナは、ステンレスとかプラスチックの表面では最大で72時間くらい。ダンボールの表面では24時間くらい、と。どちらかというと清潔な印象の場所ほどウイルスが長生きしてしまっているわけです。

それで、ひょっとして、ウイルス全般って何かの有機物に弱いのでは?と考え始めました。ガラスやプラスチックやステンレスのような無機質のクリーンな場所ほど長く生存してしまい、逆に布やダンボールや紙などの有機物上や有機物で汚れた空気、有機物の汚れがある表面などではウイルスの表面のカギ(ジョイント)の部分が、付着した有機物の影響で誤動作してしまって、短命なのではないか、と。

ただし、偶発的に表面のカギが不活性化することと、確実に全てのウイルスのカギを不活性化することとは全く意味が違いますから、汚れとか有機物とか、それらだけで殺ウイルスするということはできないでしょう。

だけど、その有機物の中でも、本当に意外なものに弱点があるような気がしてならなくなってきたのです。

新型コロナが未知のウイルスということで、殺ウイルス効果があるんじゃないかという商品の値段が吊り上げられてバンバン売られていきました。わたしたちは、おそらくすごく遠回りな薬剤や余計な商品を買わされていたのだと思います。これは未解明のウイルスですから致し方ないことですし、何でも効果のある消毒はしなければならなかった。

だけど!!その弱点は初めから解っていたことだったのかもしれないのです。
それが、3ヶ月以内くらいに解明されるか、もしくは暴露される可能性を感じています。


2パターン
こちらの2つめのパターンは、それほど劇的なことは起こりませんが、近未来に後から分析した結果として、新型コロナという未知のウイルスが出てきて流行が始まってから、今年の7月の下旬くらいまでが新型コロナの一番怖いウイルスの流行期間だった、ということが解るのではないかと霊視します。ただし、これは日本国内を基準とした霊視だと思います。

今現在、4月下旬くらいは、確率的影響に支配されていると霊視ます。

つまり、誰でも感染すれば将来的な後遺症が発症するなどの重大な問題が出てくるわけではなく、将来まで健康上の問題が残るか、残らないかは感染する確率的な問題となる状況なのです。


でも、これはあくまで理論的な話なので、実際にはコイン占いの裏表のように簡単には行きません。

ウイルスの感染は、

Aさん→→Bさん→→Cさん→→Dさん

のように感染して流行していきます。だから、最初に感染したAさんが運悪く後遺症が出るタイプのウイルスに感染していた場合は、Dさんまでその系統のウイルスに感染してしまうことになります。
つまり、感染者がウイルスの型やタイプを選ぶことは出来ないのです。やはり、危険なタイプのウイルスが世界から消えるまで、新型コロナの戦いはずっと続くことになるのです。



ですから、
どちらのパターンも、これで新型コロナが終息する訳ではありませんので、勘違いなさらないように!!

分りやすく言えば、新型コロナの1つめの頂上が見えてきたという感じです。おそらくここ3ヶ月くらいを耐え忍べば、その後、少し楽になってくる可能性は出てきました。もちろん、これは霊視の結果ですので、実際にどうなるのかはわかりません。

それと、1つめの山を越えたからと言って、その後すべてが下さり坂とは限りません。2つめの山が出現する可能性があり、現に、わたしは以前からそのように霊視しています。

これからも予断を許さない状況がつづくということは間違いありませんが、先が見えない真っ暗なコロナ禍の中から、ちょっと何かの明かりが見え始めたような気配を感じます。



世界の怒りが頂点に?

特に1パターンだった場合は、やはり暴露される側が非難されるでしょうし、全世界の怒りの矛先が向かうだろうと思われます。

そういう形に世界中が騒然とした状態になった時には、TANOROSHIブログをご覧のみなさんは、「ひょっとして最初からそういうシナリオだった、のかもね?」 と、お考え下さいませ。

つまり、怒りを露にするべきではない、のです。
そういうシナリオに乗ってはいけません。
みなさんは多狼煙をあげる側(反シナリオ側)でいて欲しいと願います。





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