TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【死者の霊視】コロナ死者数を分析していると、霊的に相関性があるらしい

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先祖供養は本当に大切なのか?

本日は、霊能者であるTANOROSHIが、めずらしく霊能者みたいに先祖供養とコロナの関係について、わたしなりの考えをお話させて頂きます。

ネタが切れると先祖供養説

わたし、若い頃に師事した師匠様が「100%全開!突進先祖供養!」みたいな人だった影響で、若い頃からひたすら先祖供養をし続けてきたんです。

そんなわたしだからこそ言えるのではないかと思うのですけれど、先祖供養なんて本当にそんなに必要なのかしら?と思うわけです。

と言って、急に明日からわたしの中で先祖供養を全廃することなど出来ませんけれども、先祖供養というものが何はなくとも一番というほど、それほど大事なのかというと、そうでもないのではないかと思いますね。

某有名ブロガーもそうですし、某有名霊能師もそうですし、某占い師、某風水師、某僧侶、某波動研究家・・・とにかくいろいろな人たちが、ネタ切れになると先祖供養の大切さを説くわけです。「先祖の供養をしていれば陰徳を積むことが出来ます。」とか。何かにつけて先祖供養の話を持ち出すたびに、な~~~んか怪しいなぁ~と思ってしまう、TANOROSHIなのですね。


それで、
納得できなかったわたしは、ある実験をし始めたんです。
つまり、先祖供養の実験ということになります。

わたしの場合は、何か目的があって、そこに向かって実験をしているわけじゃないので、とにかく実験をしまくって、どこに結果や結論が向かうのか分らないまま、どんどん実験を重ねてしまうという感じで、やってました。


そうして、その成果として、さまざまな仮説が立てられ、ビックリするような不思議なおどろくべき発明の数々を作ってしまいました。でも、このブログではその発明群を公開することはないと思います。趣旨が違いますし、あまりにも時代の先を行き過ぎてしまうと結局は叩かれるだけなんですよ、正しくても。 そしてショッキングに感じるかもしれません。



どちらかハッキリ

発明の公開はしないのですが、それらの発明から導き出せる結論は申し上げられます。

家の中で先祖供養をする場合は、ちゃんとやるか、まったくやらないか、ハッキリした方が良い。ということになります。
祖霊舎や仏壇で先祖供養するなら、ちゃんと本尊と位牌と仏具(祖霊舎なら霊璽と神具とお社)それらをしっかりとした材質と相応の値段の壇に入れて、そして毎日礼拝して祀るということです。それができないなら、そもそも持たない方が良い。

中途半端な位牌だけとか、本尊だけとか、何も無いところに線香だけ立てて空中を拝むとか、供養紙を燃やして供養するとか、神棚なのか仏壇なのかめちゃくちゃぐちゃぐちゃカツラ系とか、呪文や真言やまじない文だけ唱えるとか・・・・そういう中途半端なことは、そもそもやらない方が1億倍マシだったということでしょうね。それらを全部試してことごとく霊視し、普通の仏壇や祖霊舎の供養力を凌駕する発明をしてしまったタノロシだから断言できます。

別の言い方しましょうか?
そんなに正しい先祖供養にすごいパワーがあるなら、間違った先祖供養をしているインチキ宗教がのさばるわけがない。
そんなに波動紙燃やして先祖供養するのが正しいのなら、何千枚も燃やす必要があるわけがない。

中には反論される方もいらっしゃるかもしれません。「そもそも仏壇を持てないから供養紙を燃やしてるのに」「他の霊能師はそれで供養できるって言ってた」「仏壇を買うお金も置く場所もない人は救われないじゃないか!」


だ、か、ら、
ちゃんと書いたでしょう? 
おどろくべき発明だって。


要は、大切なのは先祖供養ではないんですよ。本当に必要な視点は別なんです。別の視点から考えなければいけなかったのです。おそらく、ある理由から真実は隠されたのだと思います。

それなのに、宗教家も霊能師も風水師も占い師もその手の人たちのだれもが「先祖供養で徳を積め」っていう視点でしかモノを言わないのです。ぜんぜん分ってないの。それがわたしたちの供養の認識を誤らせているのです。

わたしの霊視の結果の真実が公開できる日は来るのでしょうかね。



本当に必要な視点とは

ここまでのお話ですと、まるで先祖供養は必要ないみたいに勘違いされるかもしれません。

必要ないわけではないのです。意義が誤っているのです。
陰徳なんてどうせ積めないし、どうでもいいんです。

例えば、新型コロナという疫病のことを考えると、そのデータと先祖供養的なことに相関性があるらしいことがわかります。先祖供養がまったく意味が無いとまで言い切れない可能性があると思えてきます。

以下はNHKの新型コロナ特設サイトから引っぱってきたヨーロッパのデータです。

イギリス 36,393人
イタリア 32,616人
スペイン 28,628人
フランス 28,167人
ドイツ     8,228人
オランダ   5,788人

これは死者数だけをピックアップしているんですけど、ドイツとオランダが飛びぬけて少ないですよね。人口当たりの死者数だとまた違った数字なるかと思いますが、
このドイツとオランダに共通している霊的なことは何かというと、この2国は、他のヨーロッパの国々と比べて相対的に「墓相」が良いんです。

奇形の墓を作りたがるイギリスとイタリア(今日のトップ画像はイタリアのお墓)、散骨とコンクリで埋めちゃうロッカー式のスペイン、石で塞いでしまった後にごちゃごちゃ系のフランス・・・と、死者が多い国で主流のお墓は、どれも日本の墓相学的に見ると埋葬された死者が浄化されにくいとされる形式なのですね。

一方、ドイツとオランダは、25年か30年契約で墓地を使用するそうなんですが、その主流のお墓は何故か日本の墓相学で分析すると、他のヨーロッパの国より相対的にマシなんです。

わたしは、これは単なる偶然ではないと霊視ています。新型コロナは生きるか死ぬかの大問題ですよ。その究極の災害や疫病が来たときに、最後の最後に「お墓」が影響しているようにみえるのだとしたら、これは決して無視できない話だと思います。



今日のところは濁します

この話だけで本が5さつくらい書けるんじゃないかしら。
だから、今日のところは濁しますけども。

有料ブログや本売って大儲けしている人で、あの程度の霊視です。わたし、このブログ書いても何の利益もない。それが真実をかするようなことを書いてしまうのだから、大サービスだっていつも言ってますよね?

もし、このブログを読んでくださっているあなたが「お墓とコロナの関係」に気がついて、そして「なぜお墓とコロナに関係があるのか」という答えに行き着いたら、あるいはその答えを活かせたのなら、あなたはもう何でも出来るでしょうね。医者でも、政治家でも、スターにも、ヒカキンにもなれる。新型コロナの何十倍の疫病が来ても無敵でしょうね。


そして、先祖供養が大事なわけじゃなかったんだということに気がつく。
日本ってすごい国なんだ!!っていうことにも気がつく。
だけど、もうすぐ日本は没落するんだってことにも気がつく。



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