TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【石の霊視】コロナが終息した後の新時代は、アクアマリンのような時代なのです

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パワーストーン市場は今後、大縮小

本日は、わたしの霊視による、ファッションやパワーストーンについてのお話をさせて頂き、今後この分野がどうなっていくのか、また、これから注目すべきモノは何なのかについても霊視します。

洋服の大量廃棄ははじまった

今回のコロナ騒ぎで、多くの人々が自宅待機の状況になってしまいました。人々が自宅で過ごす時間が多くなったことにより、思わぬ問題がおきているそうです。

それは、各地のごみ焼却施設や清掃事業所に、大量のごみが持ち込まれるようになってしまいパンク状態のところもあるというのです。大勢の人が自宅で過ごす時間を片付けや物の整理に費やしたことで、今まで捨てられずにいた物を“この際“と思い切って捨ててしまったり、忙しくて保留にしていたゴミが大量に捨てられているということなのだと思われます。

今までの世の中だったら、古着屋さんやリサイクルショップに持ち込むことも多かった訳ですが、世がコロナですから、売る人も買う人も、中古品を避けるようになってしまった。これも、廃棄物が増えてしまっている原因のひとつなんでしょうね。

特に廃棄が目立っているのが被服関連だそうです。服や布製品、古着が清掃事業所に大量に搬入されているとか。 今回のコロナ禍で、思ったより大きく意識が変わったのがファッションだったようです。「マスク」と「消毒」の影響がとても大きかった・・。

なぜ、大勢の人たちが大量の服を捨てるのか?というと、まず、オシャレ殺しのマスクの存在。マスクを着用しなければいけなくなった世の中では、どんだけオシャレしてもマスクに殺されてしまう状態なわけです。マスクするなら、オシャレしてもあんまり意味無いなという流れになってしまったのですね。そして、オシャレ着つぶしの消毒の存在。みなさん、外出すると帰宅してから丁寧に洋服を消毒なさっている人が多いわけです。そうすると消毒剤によって脱色や色あせ、繊維が傷みますね。だから高い服を着て外出したくなくなってしまうわけです。

わたしの近所を出歩く若い女性のファッションを観察してみると、ここのところは圧倒的にワンピースが多い!季節的なこともあるけどワンピースっていうことは相当みなさんメンドクサクなってるんでしょうね~だって、スボッッ でしょう?(笑) 中高年の方たちも「良い服着てる人」って感じの人がいなくなってしまいましたね。自宅周辺しか外出しないことが多くなって、オシャレ着よりも完全にスエット上下とかジャージとか主流になっているように感じます。

クリーニング屋さんとの接触を避けているということもあるらしいです。ですから、クリーニングが不要な服を着ているし、クリーニングが必要な服は廃棄するという流れになります。そうなると今後は、オシャレ着用洗剤が売れなったり、クリーニング屋さんも、これからかなり不況になるのではないかと思われます。

たぶん、もうファッション雑誌とか読む気持ちになれないでしょう? どんなに写真ではオシャレに見えても、その服に漂白剤を吹きかける事を考えたらアホ臭くなってきます。

アパレル関連でお仕事されている方々は、ぜひこの状況を逆手にとってがんばってください。


近未来の人々の袖

今回のコロナもそうですが、疫病っていうのは波状に押し寄せます。もう感染者が少なくなってきたかな?と思ったら増えてきたり。終息するのかな~?というくらいから、増加に転じて、結局大流行に向かったりもします。波状なんですね。だから、コロナも第二波が来る可能性が高いと思うし、その時は、コロナウイルスじゃない違うウイルスや細菌かもしれませんよ、とわたしはこのブログで書いてきました。


そういう厳しい疫病の時代を生き抜いた近未来の人々を霊視してみると、みなさんの袖口がボロボロなんですよ。洋服の生地が擦り切れていたり、繊維が傷んでいたり、ホツレがあったりしているのが霊視えるんです。そして、着ている服の色合いがみんな同じような色なんですね。 つまり、もともと脱色したような生成りのような色合いや、天然色、天然素材系、ホワイト、アイボリーやイエローなどのカラーを着用されている方が多い気がします。これは、度重なる消毒や漂白剤の使用によって、生地が傷み、脱色してしまっているからではないかと思われますし、脱色して変に見えることを避けたからでもあるでしょう。

あるいは、洋服代に回さず消毒剤や食料などの購入を優先したり、そもそも洋服が手に入らないほど不景気だった時期があったという意味なのではないかとも推測します。


ですからね。このブログの読者のみなさんは、あまり過度に洋服を捨ててミニマムにならない方が良いとアドバイスしておきます。これから先も別の疫病などが来る可能性を警戒して、バシバシ消毒剤をかけられる服があった方がいいし、どうしようもなく汚染してしまった時にじゃんじゃん捨てられるような服がないと困りますよ。

「アフターコロナはミニマムに」なんてYoutubeで煽ってる人がいるけど、そういうのに影響されると、将来すごくお困りになることになりますよ。


新時代のアイテムとは

パワーストーンブレスレットとか、天然石ブレスとか、新型コロナ中はそういうのは身につけてはいけません。なぜかというと、コロナウイルスは無機質の表面に付くと、72時間とか、学者によっては7日間とか、ウイルスが活き活きしちゃうんですね。だから石ブレスを装着している時に、もしもだれかのコロナ咳の飛沫がブレスについてしまったりすると、ブレスが長時間危険な状態になります。
金属製だと消毒剤でサビが出ることもありますし、ストーンによっては消毒剤に弱かったり、太陽光で消毒できない石がありますから、もうコロナ中は、そもそもブレスレットや指輪は身につけないことにした方が良いでしょう。

しかし、二つだけ例外があると霊視ます。

それは、天然石・人工石を問わず、ビーズなどの表面に「光触媒酸化チタン」が蒸着されている場合です。 ごく一部のストーンビーズには光触媒酸化チタンの加工がされているものがあり、これは例外です。

なぜ、例外なのかというと、光触媒加工がされているので、もし新型コロナのウイルスがブレスレットの表面に付着してしまったとしても、紫外線や太陽光が当たれば触媒反応によってウイルスが死滅してしまうからです。

この加工は、ストーンビーズだけではなく、身近なところでは「消臭効果がある造花」「触媒 人工観葉植物」などとして販売されている商品に使われています。

ただし、ストーンビーズに本物の光触媒酸化チタン加工が施されているのかどうかは、今後ニセモノが出回ると霊視できますので、よくよくご注意ください。本物の証明書を見てから買うくらいの慎重さが必要です。というのも、光触媒酸化チタンスプレーっていうのがあって、それをシューーッと吹きかけただけで触媒加工したビーズですって売るような悪質な販売者が出てくる可能性があるからなんです。ストーンビーズの表面はスプレーだけでは簡単に剥がれてしまいますから、ちゃんとはがれないような加工が出来る企業が作った製品じゃないとニセモノということになりますよ。


もうひとつは、ウッドビーズなどの有機物の小物です。
ウイルスは無機物の表面では活き活きしちゃいますが、有機物の表面だと比較的早くに死んでしまうようです。完全ではありませんが、無機質のアイテムを身につけるよりは有機物の皮製品やウッドビーズなどの方がだいぶマシだと言えるでしょう。


ちなみに、光触媒酸化チタン加工のブレスレットは、女性の場合は左腕につけるものです。右手が良いという人も少しいらっしゃいますが、大多数の方は左手につけて下さいませ。

コロナ後のパワーストーン

新型コロナが一段落して終息した後のことですが、もし再びストーンブレスレットを身につけたくなった場合には、石選びにご注意ください。
タイチン・ルチルとかイエロータイガーアイのようなコテコテの金運系の石は、時代に合わないし、ウイルスも引き付けてしまう運勢を形成しますので。

コロナ後の時代は、透き通った、透明な、軽い、知的な、さわやかな色のストーンを身につけてください。金運コテコテ系は絶対に時代に合いませんよ(笑

濃い色、黒色、茶色、土色、不透明・・例えばブラッドストーン、ヌーマイト、オブシディアン、ブラックオニキスアメシスト・・・そういうのはウイルスや疫病をあらわす石であり、コロナ以前の時代のストーンです。

また、ウイルスに弱い運勢を作ってしまうという意味で、淡水・海水パールもわたしはオススメしません。(水の中に産出する石は良くないと霊視ます。)

コロナ後は、アクアマリン、ライトカラーのシトリン、ライトカラーのベリル、ライトカラーのアンバー、アパタイト、レモンクオーツ、トパーズ、ペリドット、ブルーレース、透明なクオーツクリスタル、透明な人工ガラス、人工ルナフラッシュ・・・・こういった透き通った爽やかな印象の石に光触媒ストーンやパーツを、あるいはウッドビーズを組み合わせたものを身につけることをオススメします。



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