【対抗馬的な霊視】あなたは本当にコロナを終息させるためのエネルギーを作っていますか
ブログを書いたことは失敗だった?
わたし、みなさんに少しでも役に立つ霊視をお届けしたいと思ってブログを書いてきましたが、どうもそれはイマチイ伝わらないようです。・・・今のところは。
霊視はあくまでも霊視なので、1000%も的中するということはありません。しかし、このわたしの霊視結果をみなさんに活かして頂ければ、新型コロナ禍の中でどれだけ心強いことでしょう。
それなのに親切があだとなるっていうことがあるのかしら?
(ちょっと本日、わたし、弱気になる出来事がありまして、いつもの調子が出ないのです。)
ぐねぐにゃ~踊り
いつもいつも、この手が使えるとは限りません。
しかし、覚えておいても良いのではないでしょうか。
これは何でも当てはまることですが、例えば、アメリカが中国と戦争をしたいと思っていて、いろいろな謀略や陰謀で画策したとしても、それに対して中国が呼応しなければ戦争とはなりません。アメリカが一方的に戦争をしてしまったら、ただの侵略になってしまいます。
ま、最近の某国の歴史をみると、本当にただの侵略のようなことをしてしまってますけどね(汗
しかし、一応は相手がいないと戦争ができないわけです。相手あっての戦いです。
スポーツで例えてもいいでしょう。相手がサッカーで決着をつけたいとサッカーボールを持ってきた時に、こちらが百人一首を持ち出しても戦いになりません。
太鼓の達人をやろうとしている人に、遊戯王のカードをちらつかせても、意味は通じません。
で、
この例えを新型コロナに変換してみてください。
つまり、人類がいて、その人類の健康や経済を脅かすようなウイルスがいる。そして、人類はそのウイルスと24時間戦い続けている・・・。
東京都内などでは、飲食店の休店の貼紙があちこちに大量に貼られているらしいのですが、そのお知らせの貼紙に「コロナに負けないぞ」とか「いつかコロナとの戦いに勝つ!」といった言葉が書かれているらしいのですね。
で、それはそれで気持ちは分かるし、間違っていないのですけれど・・・
それだと、上記のように戦おうとする者に対して、戦いを挑んでいるのとあまり変わらないのです。そういう風に、敵がいて、それをやっつけようという仕組みで物事を捉えるのは単純で分りやすく、受け入れやすい構図ですが、そう捉えてしまうと、ずーっと勝敗がつくまで争いが終わることがありません。そのやり方だと、東京都内の貼紙は、これから先の何年もずーっと貼り続けることになってしまいます。
わたしは、コロナと戦うという標語が間違っているとは言ってません。貼るなとも言ってません。それから、この方法が万能とも思ってません。なので、いつもいつもこの方法で上手く行くとは限らないです。
でもね。
コロナを敵に見立てて戦いを挑むという構図は、決して利口な考えではないですから。
おそらく、戦おうとすればするほど、勝とうと思えば思うほど、益々新型コロナの勢いは強くなっていくことでしょう。これからも、どんどん新しい形に勢いづき、強いウイルスに変異していくことでしょう。
戦ってはいけません。歎いてはいけません。悲観しすぎてもいけません。
コロナと対立する構図を作り、敵に見立てて戦ってはいけないと、わたしは思います。
コロナと戦争をしてはいけません。勝利しようとしてもいけません。
粛々と正しい濃度と手順で消毒(殺ウイルス)をしつづけて下さい。
わたしたちがするべきことは正義の戦争ではなく、正しい消毒と防除だからです。
まるで自衛隊病院のように何の欠点も、落ち度も、ミスもない方法で殺ウイルスして下さい。
わたしたちが絶対にしなければならないことは、粛々と冷静に防除することです。
その上で・・・・
ぐねぐにゃ~踊りを踊りましょう。
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
・・っっと踊るのです。 さあ!踊りましょう!!
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
ぐねぐにゃ~
このようにすれば、コロナの戦いにわたしたちが呼応したことになりません。
みなさんは、何故各地で盛大なお祭りが行われるのか、あるいはそれらのお祭りで踊りを踊るのか、その本当の起源をご存知でしょうか? 阿波踊り、ソーラン節、よさこいなどは、ネットで調べるともっともらしい理屈が書かれていますが、本当にたったそれだけの理由だったのでしょうか。
いま、みなさんが考えていること・・・もし新型コロナが終息したら、思い切りアスファルトを全力で走りぬけて、奇声を上げながら、徹夜で騒ぎたいくらい嬉しいでしょう? 新型コロナが終息したら、世界各地で死者が出るくらいバカ騒ぎすることでしょう。そういうエネルギーこそが、日本では各地のお祭りの起源だったとわたしは思います。昔も疫病はとても怖かったから、疫病が退散した後で、爆発的に喜びを表現したのだと思います。
でも、本当はちょっと違うのですよ。いや、だいぶ違うのです。
疫病が終息した後にバカ騒ぎするんじゃなく、疫病が終息する前にぐねぐにゃ~踊りを踊るんです。踊っている人を見た人が、あまりにもバカすぎて息が出来ないくらい大笑いするくらいの、くだらない、面白い、楽しい踊りを。
新型コロナが終息した後に発散するはずだった喜びのエネルギーを、今から作り出してしまうのです。発散してしまうのです。
ぐねぐにゃ~踊りは、疫病退散の喜びを表現した踊りでもありますが、むしろ、その踊りそのものに疫病退散のチカラがあるのです。あなたが踊れば疫病退散のエネルギーを作り出したことになるのです。
わたしは以前から「世界は常に分岐している」っていう話を書いてますよね。いまこのブログを書いている最中でも少しづつ世界は分岐しているのです。そして、その分岐した先には、新型コロナがどんどん酷くなって地獄のようになっている世界と、悪くもなく良くもない中途半端な世界と、コロナが思いのほか早期に終息してみんなが喜んでいる世界と・・・・大きく3つに分かれているのです。
あなたが踊れば疫病退散のエネルギーが作り出され、世界はコロナの早期終息の方向へと分岐していくことになります。
あなたがコロナを憎んで戦っているうちは、世界の状況は悪くなる一方です。悪い方向に分岐し続けるからです。
強力な算数のお勉強法
わたしの話がふざけているように聞こえますか?
信じられないって?それを聞いたわたしの方が信じられないです。
実際の例を出しましょう。
小学校1~2年生の算数嫌いの子供がいたとしましょう。 その子に、算数と戦わせたら、おそらく一生算数の嫌いな、あるいはできない子供になってしまいます。
ところが、その小学生と踊るのです。踊って、歌って、ランランラン♪♪
頭の固い大人は、そういう理屈がまったく理解できないのですね。でも、実際には、こうやって踊った子供は、九九算を簡単に暗記できてしまうのです。
簡単なことですよ。 算数との戦いをやめて、やるべき勉強をしたうえで、踊る・・・たったそれだけで成績が上がります。「お・ど・る」の部分の意義さえ間違えなければね。(つまりエネルギーを作るって言うこと。)
新型コロナも、同様に封じ込められます。ただし、万能ではないです。
あなたは、こうまで言っても踊らないのですか?ぐねぐにゃ~踊りを。
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