【箇条書き的霊視】人間のチカラだけで免疫を上げられるという幻想と思い上がり

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ありがとうございます

このブログを書き始めてもう２ヶ月が経ったのですね。読んでくださった皆さま、掲示板などでご紹介くださった皆さま、御礼申し上げます。

まったくやらないのは良くない、ＳＥＯ

今日の霊感では、少しだけでもいいからもうちょっとＳＥＯ対策しなければダメだというのが降りて来ました。わたしの霊視や神様のお告げがみなさまのお役に立つのなら、確かに少しでもたくさんの方に読んでもらわなければ、意味がありませんので。

ということで、本日はブログのデザインなどを少し変更しております。

そんな中で、１ヶ月前の記事を読んでいたら書き忘れていることがあったので、今日はそのことを少し書きますね。

うがい薬はむずかしい

１ヵ月前くらいはドラッグストアで「うがい薬」が飛ぶように売れていたということがあったようです。今はどうなっているのかわかりませんが、おそらく今も売れているのでしょう。

でも、わたしは今年の１月頃からうがい薬の使用をしていません。自粛しているわけです。どうしてうがい薬を使っていないのかと言うと、医学的科学的には有効だということになっているとしても、わたしの霊視結果としては使い方が難しいと判断されるからなのです。

わたしたちのノドの粘膜には免疫があるわけですが、通常のこの粘膜の外側には無数の細菌が住んでいるのです。わたしたちは「免疫」というと、自分の身体の免疫だと勘違いしていますが、実際には人間自身のチカラだけでは免疫というのは作れないのです。人間の身体に共生している数え切れない腸内細菌などの常在菌たちが、わたしたちの身体を守っている部分があるのです。

皮膚には皮膚の、腸には腸の、ノドにはノドの、それぞれさまざまな無数の常在菌が、わたしたちの身体を守ってくれている訳です。

しかし、その常在菌のバランスが崩れたところに、風邪とか病気の発生があります。
ですから、医師などが適切にドゴールなどで除菌して、自己免疫を助ける処置が出来れば体調不良が治ることに繋がっていくのですけれど、もし、そもそもバランスが崩れていない常在菌たちを闇雲に除菌してしまうと、逆にそれがキッカケでバランスを崩す恐れがあるのです。

そして、ノドの粘膜の外側に住んでいる常在菌は、人間の粘膜と一緒に悪玉の細菌やウイルスと戦ってくれているのですね。それなのに、その善良な常在菌をうがい薬で除菌してしまうと、結局、ウイルスが直で粘膜にたどり着いてしまうことになるのです。

わたし、何度もこのブログに霊視結果を書いていますが、新型コロナウイルスの感染力はインフルエンザウイルスの１５００倍だと霊視しています。そんなコロナウイルスが、常在菌のクッションなしに、直で粘膜に届いてしまったら、それだけでもう終了でしょう。確実に感染してしまいます。

ですから、できるだけ口腔内の常在菌を殺さないようにして欲しいのです。商品名でリス□□□なんていう歯磨き液のようなのがありますが、あれも相当強い抗菌剤ですから、わたしは決してコロナ時代には使用できないです。

これは霊視結果なのでねー。
売れなくなって困ると思った「あの業界の企業」なら、どんなお金を積んででも実験結果を捏造できますから、わたしの霊視をくつがえす証拠を出してくるかもしれませんし、わたしはそもそもみなさんを説得するために、これ書いているわけじゃないですからね。　あとは、ご自身の直感とか、科学的ないろいろな論文を読んで、ご自身で判断してくださいませ。

わたしは、うがい薬だけでなく、抗菌剤や殺菌剤を多様することも、別の記事で問題視しています。大切なのは殺ウイルスであって、殺細菌ではない。（これからが大変になってきます。）

それと「免疫を上げる」というキャッチフレーズでいろいろな商品やサービスを売ったり、本とか雑誌とか、ありますけれど・・・インフルの１５００倍に勝てるような免疫アップなのかどうか、を考えると臍で茶を沸かすかのような内容なのが多いですね。（ご本人が楽しいならそれでいいかもね。）

緊急地震速報が鳴ったら

昨日、わたしのスマートフォンが緊急地震速報を鳴らしました。わたし北の方に住んでいるから、震源がかなり遠かったんでぜんぜん揺れなかったんですが、やっぱりアレが鳴るとビックリしますねー。

これはとても大切なことなのですが、緊急地震速報の誤報や、結果的に速報値よりも小さな地震だった時には、それをキッカケに災害に警戒して下さい。

これは、何もかもこのパターンに入る訳ではないのは当たり前です。誤報の直後に必ず大地震が来るわけではないです。それは当たり前ですけれど、やはり誤報っていうのは大災害の霊的な前兆なんですね。誤報を体験した時に強い警戒感や嫌な感情などを感じたら、備えを強くして欲しいのです。

あとから思い返した時に「あの誤報を聞いた時の警戒感にもっと従っていたら・・」っていうことが必ずあります。