TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【本日タノロシ混乱中】コロナ中だから別の災害がおきないというのは思い込み

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今朝に書いた記事に追記しました

今日は、さっぱり調子が出なかったので更新を夜に先送り致しました。
ですが、結局、調子が戻らないので、今朝の記事に追記させて頂きます。

これまでにない屈折した予兆と警戒感

いつも朝に更新している当ブログですが・・・
今朝の記事は、まったく集中して書くことが出来ず、集中することができず、とりあえずとりあえず今夜に先送りしようと思います。

なんていうのかなぁ~、今までにないような災害体感があり、どう汲み取ってよいのかわからなくなっているのです。かなり大きく大空を屈折したエネルギーが流れているのです。それがどこへ向かうのか、どこへ向かいたいのかさっぱり分らない。それがいつなのか?これは軽いという意味なのか?大災害という意味なのか?も、混乱してしまっています。

・・・が、今回とそっくりな状況になったのは2011年3月5日~11日当日のころだったとは思います。だからと言って、同じようなことがおこるとは申し上げておりませんが、ですが・・・やはりこれは強い警戒感を喚起しますね。


どうしようもない無力感が来るんです。一所懸命にチャンネルを合わせているんだけど、コロナ系なのか、地震系なのか、あるいわ別のものなのかが分りません。・・・たぶん地震とかに近いと思うんですよね。

ものすごくマグニチュードが大きいんじゃないかな、と。

わたしが地震体感をはずして笑われるのは別にいいんだけど、大勢の人が怪我したり、亡くなったりするのは本当に嫌です。

もしも、もしも!のことがあったら、
お願いだから怪我しないでね、1人でも多くの人が助かって下さい。



以下、2020年5月6日 23:30追記

結局ね、
わたしが地震の予言を的中させても、させなくても、後味の悪いことになりますよ。

今のこのブログは、ブログにしては、かなりの人に読まれてはいますけど、今日のわたしの発言ひとつだけで世の中の防災意識がガラリと変わるというところまでは行っていないと思うのです。もちろん、急に変わることはあるとは思いますよ。でも、いまのところはそこまでではない。

そうすると、仮にわたしが何年何月の何日のどこそこで大震災がおきるって予言して、それを的中させることが出来ても、その予言情報によって助かるのはこのブログを読んだ一部の人の、その中の一部の人だと思うのです。結局、わたしは「当てた」っていう名誉はもらえても、人命を助けられるわけじゃないからね。

(その的中後に発言力は強くなるかもしれないけど、それだと犠牲が大きすぎますよ。震災の死亡者を踏み台にして有名になったみたいになっちゃうでしょう。)

だから、やはりわたしは地震予知は「お役」ではないんだと思いますし、このブログの命題である「コロナ対策」のためには、変なこと言って信用を失ってしまったら、コロナから助かろう、助けようということが出来なくなってしまいます。

そういえば・・・以前、職場の人に・・・
「タノロシちゃんの地震予知は、当たる方だとは思うけど、タノロシちゃんは絶対にブログとかネットとかで『絶対に地震が来る』なんて言っちゃダメよ。」
って言われたことがありました(笑
つまり、どれだけ的中率が高くなったとしても、世の中に「絶対」っていうことはないっていう話だったんですが、今思えばそれだけじゃなく、いろんな意味で有難い忠告を頂いていたんですね。


ただし!
「防災意識を高めてください!」ということは、このわたしでも、いくらでも言えると思います。


災害に備えるということは、過剰にならないかぎりは、やってやりすぎるということがないくらいのものです。 例えば、わたしの「健全なる賢い備蓄」シリーズなどを読んで頂ければ、わたしが(早ければ)1~2ヶ月くらい前に何かを察知していることは、なんとなく分かって頂けるのではないかと思います。(必ずしも1~2ヶ月前とは限りませんけどね。)

そういうことを参考にして、是非「備え」に活かして頂きたいです。当たった、外れたではなくて、最終的に人命が助かれば良いのですから。


ホントに、お願いですから、これだけ言わせておいて絶対に怪我しないで下さいね。1人でも多くの人が助かって欲しいのです。



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