【2020年以降を霊視】徹底的な合理化とモールス精神で世界平和の扉を開きましょう
とあるYOUTUBERを押し
本日は、わたしが最近(地味に)素晴らしいなと思った、とある世界(youtuber様)をご紹介しようと思うのですが、なにせ当ブログはスピリチャル系ですから、相手の方に嫌われないかと心配です・・でも紹介しちゃう!
ていうか、
みなさんをコロナから助けることを霊視しすぎ&考えすぎてしまって、ちょっとここ数日、金八の時の武田 鉄矢さんか、育児に疲れた前田敦子さんバリにノイローゼ気味になりそうなので、家族から心配されはじめました(笑
さすがに、あたしもいままでこんなに毎日連続して霊視したことなかったな、と。今までだったら連続霊視しているうちに身体の方が参ってしまって自動停止してしまうんですけど、今回のコロナ霊視は「助けたい」っていう思いから無理しちゃったのでしょうか?? 気がつかないうちに危ないところまできてしまっていたのかもしれない。
とにかくモドカシイ毎日なことは確かです。
モールス信号というインテリジェンス
さて。
アマチュア無線の世界では、昔からCW=モールス信号で世界の方々と通信を楽しんでいる人がいらっしゃいます。アマチュア無線って聞くと、小中学生のころに男の子たちにやっている子がいたなーくらいの思い出なんですけど、今日はこのCWの素晴らしさをみなさんに知っていただきたい!
「何もこのインターネットの時代にCWのことなんて紹介しなくても・・・」
って、思いますよね? だれでもそのように考えると思うのです。分りますよ~、分りますよ~。
分るんですけど、YOUTUBERの 「igaku kan チャンネル」さんのモールスシリーズがすごくいいんですよ~ まずは以下に貼り付けた↓↓↓動画をご覧になって頂きたいのです。
海外モールス 名場面集~4か国のお国柄~
中国の方との交信では、最後の方でさようならの言い合いのようになっていて、ほっこりしますね~
そして、このCWアマチュア無線の世界を見ていて、わたくし@TANOROSHIは閃いたのです!
これだ!!
これこれこれ!
これだな!これだなぁ~!
って思いましたね。
どういうことかと言うと、これからの時代のヒントの塊なんですよ。この動画。
CWっていうのは、アマチュア無線では「3級」以上の資格を持っていないと免許が下りません。4級を持っている人は多くても、3級まで勉強する人ってなかなかいないらしいんです。モールス信号は、トン と ツー だけで和文・英文・数字などを表現しますし、実際の交信では略号を使うことが多いみたいなのです。ですから、時間をかけてしっかりと勉強した人じゃないと、交信できないのですね。
さらに、CWで交信する相手や周波数帯などの関係から、大型のアンテナや高価な無線機が必要になる場合もあり、それらを正しく扱うための知識も必要になるため、ハードルはとても高い訳です。
そうすると、フリマアプリのメル◎リみたいに、無資格で誰でも、初期費用ただで売買できるので、変な購入者から、ありえないようなクレームを受けたり、おかしな出品者からボロボロのゴミカスが届いたりするような世界ではないわけです。
あるいは、誰でも簡単に世界中にテキトーなことを発信できる Twitter とかのSNSみたいに、粘着されたり、荒されたり、炎上したり、罵詈雑言浴びるようなものとは全く異なるわけです。
つまり、モールスの世界に入るまでにハードルやフィルターがあるので、その先で楽しんでいる方は、みんな人格良好な方たちばかりなんですね。
ギスギスした人間関係のLINEで会話するよりも、人柄の穏やかな世界各国の方々と交信する方が、本当のインテリという感じがしますね。
わたし、例のデジ簡を調べているうちにこのCWに行き着いたので、あまり詳しくわからないのですが、既にモールスの根源的な魅力を洞察してしまったような気がするのです。
それはね。(もともとアマチュア無線っていうのが井戸端会議するための無線じゃないけど、)人間ってくちでしゃべると余計なことをしゃべっちゃいますよね。だけど、モールスだと簡潔になりやすいのではないかと思うのです。略語を使って、必要なやり取りだけで、無駄が少ない!だけど、国境を越えて世界と繋がってしまう。
まだまだモールスの魅力はあるかもしれませんが、こう言った特徴は、これからの時代に必要な要素であり、モールス通信にはまさに2020年以降の世界を生きるためのエッセンスが含まれているかのような感じがしてしまいます。
本当にCWをやってみるのも面白いかと思いますが、たぶん本当にやる人はなかなかいらっしゃらないでしょうから、せめて、今回紹介したCW無線の波動を感じ取り、エレメントを吸収して頂きたいのです。
以下、わたしがモールス通信を聞いていて感じた霊感を書き留めてみました。
2020年以降(コロナ以降)の時代とは
- これからは国境を越えた活動が出来る人に女神が微笑む。
- 平たく言えば、住んでいる土地や国、財産を捨てる覚悟は必要になる。
- その一方、人間はまるで固定免許局のように、その場から動かないように振舞う。
- 逆に、お金や物や情報や知恵は、電波のように世界中を飛び回るように振舞う。
- 個人でフットワーク軽く働く時代で、企業や会社の重い歯車ではない。
- わずらわしい人間関係がない。ビジネスの同僚たちを深く知る必要はない。
- 徹底的な合理化の時代となって無駄がない。無駄は許されない。無駄ができない。
- ブラック企業は消滅する。存在できないし、必要ともされない。
- ホワイト企業が当たり前になるけれど、遊んで暮らすことはむしろ出来ない。
- 個人的な勉強や学びの努力がものすごく必要な時代でもある。
- 日本語しかしゃべれない人、休校でゲームとネットで明け暮れる学生は、将来奴隷化。
- 広い意味での多言語が出来る人、休校で逆に知識が増える学生は、世界の覇者。
- だれでも世界中に友人がいる状態は、真の世界平和を実現する基礎である。
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