TANOROSHI

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【魔除け霊視】新型コロナ除けおまじない植物は即買い!今年は特別な意味があります

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コロナウイルス除け(魔除け)の植物

本日は、今の季節に市場に出回る有名なお花が、コロナ除けのおまじないとして素晴らしい効果があるというお話です。決して偶然ではない、こんなにタイミング良く手に入るものでも、素晴らしい効果です。

 

今年は別の意味のカーネーション

もう、トップ画像にデデーンと貼ってしまっていますので、何のお花なのかはバレバレですね。そう、有名なお花というのはカーネーションのことなのです。

一般的にカーネーションと言えば=「母の日」を連想するように、代表的な母の日の贈り物としてのイメージが定着していますよね。でも、どうしてカーネーションを母の日に贈るのか?というと、日本では明治時代にキリスト教会で行われたイベントでカーネーションが使われ、そこから広まったとされているようです。アメリカで1914年に制定された母の日は、当初から白いカーネーションがシンボルだったそうです。

ま、それが公式の説なのでしょうが、わたしはちょっと違う考えを持っているのです。

カーネーションの霊的なパワーは「治癒と生命力」なのですね。アメリカで1914年に母の日が制定された時に、その「母」のモデルとなったのはアン・ジャービスさんという看護師の方だったようです。傷病兵の看護を行った方だとか。その方が好きだった花がカーネーションだったそうなのです。

わたし、このアン・ジャービスさんのことを調べたわけじゃないのですが、おそらく霊的な直感からカーネーションが好きになったのではないかと思うのです。カーネーションっていうお花を霊視すると、お花世界の看護師のような植物なのです。

カーネーションには、病気を治癒する波動と、それ自体に強い生命力の波動があるのです。ですから(生花が問題なければ)病人の傍らに飾るのに相応しい花でもあるし、また、病人を看護する人を応援する波動のお花でもあり、さらに、健康な人の元気を維持するおまじないにもなるのです。

(この霊視は花言葉とは無関係です。)

いま新型コロナ災害の最中ですよね? ていうことは、このコロナ禍の最中に限ってはカーネーションの花は、コロナを克服したい人たち全てに共通のシンボル花のひとつ なんです。医師・看護師・患者・家族・一般の人・・・全てです!


見切り品を狙え!

べつに・・定価で購入しても良いと思います(笑)お店の人は喜ぶでしょう。

ただ、わたしが申し上げたいのは、上記のような霊的なパワーがあるせっかくのこの花が、廃棄や返品されることがないようにして欲しいということと、例年カーネーションは母の日前後に高騰するものなので、消費者の立場から見ると少しその時期をずらした方が賢いお買い物が出来るのではないか、と言うことなのです。

いつでも手に入る時にご購入頂ければとも思いますが、おまじないの意味から言えば、お花が咲いていなくてもOK 萎れていて商品的価値はなくてもOK だから、母の日の時期が過ぎて、かつ、お花が萎れて見切り品になっていたりしたらもう「即買い」です。

もし、コロナ不景気の影響で廃棄されるようなことがあるとすれば、それはもったいない!!本当にもったいない!!

ほら!このブログ読者のみなさん、思い出してください。このコロナ禍の中で、カーネーションが余っているとしたら・・・「(仮称)裏側の法則」を活用しましょう。(いや、今回のカーネーションはどこのお店も余っていないようなことになっても、最後の1本(1鉢)まで探しまわって欲しいです。)

もちろん、今年は特別な意味合いがあるということになりますから、お母様にプレゼントするなら最高ですよ!!



大切に育てて、秋にまた咲かせましょう

カーネーションって最近は贈答用の植木鉢の商品が多いのでないかと思うんですが、花束でもOKです。その際、法律的に問題ない品種であればぜひ挿し木をしてみて欲しいですね。

お花が終わって花ガラを摘んで、葉を残して上下を切った茎を花瓶にさし、明るい窓辺で毎日水を取り替えていると、白い根が出てくることがあるのです。こういう強健な性質からカーネーションの生命力の強さを感じ取って欲しいです。
その後、土にさせば挿し木が出来るかもしれません。

詳しい挿し木の方法や育て方はご自身でお調べくださいませ。

この植物の育て方は、やや難しい方でしょうねー。雨の当たる庭に地植えするよりも、軒下に植木鉢で管理した方が良いみたいです。梅雨の時期を越えるのが難しいみたい。上手く育て続けられれば秋ごろにまた開花します。
家(敷地)の中で育てられたカーネーションは、家族の健康を守護するおまじないなのです。



花屋さんでは切り花として一年中扱っているでしょうから、この季節でなくても、今年(コロナ中)は、できるだけカーネーションの花束やカーネーションが混ざったアレンジの切り花をお買い求めになってみてはいかがでしょうか。


では、最後に特にコロナ除けのおまじないとしてのチカラが強いお色をご紹介します。

1位
明るい赤
 花言葉とは関係なく、最もポピュラーな明るい赤色は魔除けのチカラが強いです。

2位

 ブルー系は健康と密接にかかわりのあるカラーなので、チカラがあると霊視ます。

3位
白/ピンク
 白は衛生・清潔との関連。ピンクは生命や身体をあらわす波動を感じます。

この他のお色はダメって言っているわけじゃないですからね!家にカーネーションがあるだけで、それだけでもう、何色でもコロナ除けですよ。


ちなみに、コロナ除けのおまじない植物はカーネーションの他にもまだあるので、また後日、ご紹介したいと思っています。

(本日のトップ画像は、monicore様によるPixabayサイトからの画像です。)


この話のつづきを書きました。宜しかったらこちらをご覧下さい。

tanoroshi.hatenablog.com





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