TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【一番書きたかったこと】日本と世界の経済を救うかも 日本よ!世界よ!狼煙を上げよ!

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TANOROSHIとは

余計なことばかり書いて、すっかり大切なことが後回しになってしまっていました。

わたしの名前、ブログ名の「TANOROSHI」とは、「多」+「狼煙(のろし)」という意味から名づけました。

狼煙というのは、戦国時代などに警告や合図としてあげる煙のことです。
深読みするとレジスタンスや反権力という意味もあります。

レジスタンスという意味で捉えると、さまざまな陰謀説などが渦巻く今、それらをかい潜って生き延びて欲しいという警告を上げるために、このブログを書き始めたということになります。いまは完全にアウェイですけどね(笑

しかし、本当の意味は「多」+「狼煙」なのです。

つまり、たくさんの狼煙です。

では狼煙とは何か!

多狼煙(TANOROSHI)の本当の意味

最初にこの↓記事でも書いたのですが、

はじめて来た方は、こちらをお読み下さい。 - TANOROSHI


1月下旬に神様に映像や画像を見せてもらいはじめたことが、そもそものはじまりです。

その画像とは、まるで「狼煙」そのものだったのです。

近未来のあちこちの施設や店舗から狼煙のように、水蒸気が上がっていました。煙のようにも見えました。近未来に生き残った人たちは、のろしのように大量の水蒸気を上げる場所を沢山作って生き延びたのです。

まさに「多」+「狼煙」なのです!

ちょうど無印良品フランフランベスト電器ヤマダ電機などの店頭で、見本としてデモ運転されている加湿器の情景と似ています。もくもくと水蒸気が立ち昇るのです。

本当はマスクなんて増産している場合ではないのです。家電メーカーは今こそ「多狼煙」を作って下さい。加湿器を作るんです。世界中に売るんです。中国にも負けない、高性能にして、操作性の良い、少々薬品を混ぜた水を入れたくらいでは壊れない、世界最高の大型加湿器を!それで、経済が少し立ち直るのです。

加湿器が売れて景気が良くなるという製造業として活気が出るというだけでなく、実店舗で多数のろしを上げる場所を作れば、お客さまが少し安心して買い物できるようになるのです。元の世界に近い状況を作れるのです。(・・・元の世界には戻れませんが。)

そして、楽観は出来ませんし、この他にも複数の対策をする必要がありますけれども、小規模のイベントなら少しだけ安心して開催することが出来ます。

すべては早さが勝負です。ぼやぼやしている企業は結果的に良い加湿器を作っても、売る相手がいなくなります。



神様によれば、加湿器には少なくとも3つの使い方があるようです。2つの予防と1つの治療です。

①普通の水でどんどん加湿するだけでも空気中のウイルスの動きを鈍くすることができます。化学物質化敏症の方やアレルギーがある方には、この方法でもリスクを下げることができます。

②水に殺ウイルス剤を混ぜて加湿器に入れると、空気の殺ウイルスが出来ます。衣服やかばんなどの物に付着したウイルスにも効果があります。一日中、殺ウイルス剤を混ぜた水を使うのではなく、一定時間ごとに定期的に(トンネルをくぐるように)殺ウイルスするのが、合理的な方法だと思います。
明らかな感染者が出た場合には、緊急の処置としてこの殺ウイルス剤の加湿器で空間を除菌します。大型施設なら感染の疑いのある者の待機場所でもあり、家族に感染者が出た場合は重要な予防法になります。

③さらに、加湿器に治療薬や症状の緩和薬を入れることによって、治療にも役立ちます。

公共施設や大型店舗の近未来の情景について(狼煙の上げ方)は以下をごらん下さい。

tanoroshi.hatenablog.com



日本に生まれて本当に良かった

世界中で日本ほど恵まれている国はない、と思います。
まわりを海で囲まれていて隣の国からウイルスは飛んでこれない。海があるから感染者が密入国することもほぼない。一年中、湿度が高く特に夏場の湿気に強い国です。最先端の医療が受けられ、検査や治療に保険も適用され。加湿器もかなりの台数が出回っているし、殺ウイルス剤も生産されている。海藻を食べる食文化、キノコを食べます、発酵食品も食べる、納豆も。インターネットがあり、図書館が無料で、スーパーに行けばたくさんの食べ物がそろっている・・・。
これだけ恵まれた国で、もし新コロナで亡くなる人が大勢出たならば、それは人災です!

そして、わたしたちの努力不足です。

家庭で使う加湿器も探して下さい。今使っていない人は、水でいいので今すぐに加湿器をまわして下さい。納戸や倉庫に眠っていませんか?友人・知人に余分に持っている人はいませんか?ヤフオクやメルカリもいいですが、何もかもお金を出して手に入れようとせず、生活の足元を見てください。宝物がありますよ。


加湿器にはおよそ4種類あるようです。

  • 超音波式加湿器
  • ハイブリット型加湿器
  • 加熱・スチーム式加湿器
  • 気化式加湿器(ペーパー式)

この中で、一番必要なのは「超音波式」です。「ハイブリット型」でも加熱しないように切り替えられるタイプなら可。「スチーム式」はダメではないですが、水しか使えませんので補助扱いとします。「気化式」は場合によっては今回の感染症を悪化させる可能性もあるので、使わない方が良いでしょう。


 玄関付近に1台と、家族が集まるリビングにもう1台。まずは2台を確保しましょう。
そして、できれば玄関付近には少しだけ強めの濃度にした殺ウイルス剤を入れたものを、リビングには弱めの殺ウイルス剤や天然のものを入れた加湿器、または水を入れた加湿器を運転させるのが良いと思います。
コロナウイルスは衣服などにも付着して外出先から入ってきますので、玄関の加湿器には殺ウイルス剤が入っていた方がよいのす。しかし、現在の代表的な加湿器用の殺菌剤である次亜塩素酸系薬剤や、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムなどは、やはり長時間吸い続けると気分が悪くなったり、体調不良になったりすることもあります。
また、わたしの最新の霊視では、強すぎる殺菌剤を使い続けることで免疫力が低下し、新しい疫病が流行する懸念もあるのです(4/24追記)
ですから、リビングや各自の部屋で運転する場合は、家族の体調に合わせて薬剤を変えたり、濃度を薄くしたり、場合によっては水だけにした方がよいと思います。(御用学者は否定しているようですが)わたしの霊視では、水だけでもかなり違うという結果が出ています。


(4/24追記)
 殺菌剤や殺ウイルス剤を加湿器で使う場合は、濃度が濃くなりすぎないようにした上で、間欠的に浴びるように工夫してください。外出先から帰ってきた後しばらくの間、殺ウイルス剤入りの水蒸気を浴びて、その後一旦は、換気を良くした部屋で過ごしたり、水だけの加湿器を作動させている部屋でくつろぐなどして、再び殺ウイルス剤入りの水蒸気を短時間浴び、また換気をよくした部屋などに戻る・・という様に間欠的に利用してください。
寝室にはウイルスが入ってこないような別の工夫も必要で、眠る前の寝室を多狼煙法で除菌して置いてから換気を良くして眠るのはかまいませんが、寝ている間に薬剤を浴びつづけることはオススメしません。
長時間、殺菌剤を浴び続けない習慣を身につけて下さい。
こういった手順を面倒だと思わないで下さい。

(4/15 追記)
 例えば、加湿器よりも、もっと性能の良い機械があるのかもしれません。殺ウイルス剤を霧状に噴霧するような業務用の機械とかがあるとは思うのです。そういうすばらしい機械が今後つぎつぎに出てくることを、わたしはむしろ希望しています。あるいは、御用学者が加湿器を利用した多狼煙法を否定してくるかもしれません。でもね、わたしが言いたいのは、ごく一部の金持ちだけが救われるような、1台50万とか100万とかの殺菌剤噴霧器があったからって、それがなんなのさ!ということなんです。
机の上でごちゃごちゃ考えてんじゃないよ!実践的な方法、具体的な手法が知りたいんだ!ということなんです。
だれでも手に入って、安価で、特別な知識や技能が不要で、一般家庭で実践できて、それでいて有効な方法、そのひとつに多狼煙があったっていいじゃないですか?



他の国に加湿器を売るということも大切ですが、まず身近なところで狼煙を上げること、あげはじめることが大切です。なにせ日本はもともと湿度が高いので、真夏に加湿器を運転させても何とか我慢できます。もともと乾燥した国では、しんどくて暑い季節には加湿器を切ってしまうかもしれません。そうすると途端に患者が増え始めます。

本当に日本に生まれてよかった。日本人でよかった。

これほど環境に恵まれている、この状況を活かせずに、いまだに「死にたい」とか「人類なんてウイルスで滅亡すればよい」と言っている人は、いったい何をご覧になっておられるのでしょう。

生きてください。生き延びてください。もちろん経済的な意味でも。
生き延びた先には素晴らしい世界が待っています。近未来の人たちは希望を持って生きています。だから、あきらめないで!!

「 魔を殺し 多狼煙(たのろし) 楽し 神おろし 」



※加湿器に治療薬や症状の緩和薬を入れることによって、治療にも役立つとみています。いつか、あくまでも霊視した内容として別の記事で書こうと思います。)