TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【希望の霊視】大勢の老若男女が室内で明るく楽しいダンスをしている様子が霊視えます

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中途半端なところへ着地してしまうかも

先日の↓↓↓の記事にも書いた通り、

tanoroshi.hatenablog.com


これまで緊急事態宣言をしないと言い続けてきた政府は、一転して4月7日に緊急事態宣言を発令し、各首長による外出自粛要請処置がとれる体制へと変化してきているようです。

やれやれ・・・
ひとつまず、上の↑↑↑記事に書いたような最悪の世界ラインへ突っ込んでいくことは回避されそうなんですが!しかし、今回の処置は「完全なロックダウン」とは程遠いものがありますので、最悪ではないけど、やっかいなラインに入っていく可能性もあります。中途半端なところへ着地してしまうかもしれません。そして、4月1日みたいに、また突然に良いラインが消えてしまうかもしれないのですから、今後もわたしは、より良い未来へ軌道修正するためにお手伝いをしたいと思っています。
みなさんも油断なさらずに。

(4月7日深夜 追記)
今日、安倍首相が緊急事態宣言をしたのですが、その中身を精査しても、わたしの霊視からの主張である 4月7日までに「ロックダウン的な処置」をすべき という内容とはかけ離れた違うものでした。4月7日までという日付の見当は合っていたのですけど、中身が違います。したがって、今後の日本は非常に厳しい社会状況に追い込まれていくと思われます。

何を最優先すべきかの自覚が無い

この新型コロナ禍は簡単には終息できません。これから長い長い戦いになります。本当にこれはウイルスとの戦争と言っても過言ではない、生命を懸けた戦争なんです。

こんな時に、出張先で飲んで歩いて感染したり、感染者だらけのイベントやったり、集まって騒いだり、ましてやマスク無しで???  コロナウイルスと戦争しているっていう自覚がぜんぜんない!日本人には、それがぜんぜんない!!

マスクしろ→マスクが売っていない→マスクしない→ウイルス10倍飛散→マスクしろ→マスク売ってない→マスクしない→ウイルス10倍飛散→マスクしろ→マスク売ってない・・・・・・

という悪循環! この悪循環こそが医療崩壊を早めたのです。

タノロシ式マスク再生法

なんでこれほどまでに再利用をさせたくないんでしょうね?何か、マスク絡みで金儲けの陰謀でもあるんでしょうか?このマスク不足は本当に実に怪しい現象です。

マスコミに毎度登場する某大学の方。マスクを再利用しないで下さいと呼びかけてますね。

極端な話、再利用したマスクに万が一にも細菌が付着して、それが感染症をおこしたとしても、その感染症には治す薬があるじゃないですか、抗生物質があるじゃないですか、新型コロナほど感染力は強くないじゃないですか? でも、コロナには根本的な治療薬が無いのですよ?感染すれば感染するほど社会的混乱が大きくなるのですよ? どっちを優先すべきか、サルでもわかりそうなことです。それを教授だか准教授だかしらないけど、マスコミに何度も何度も登場して、
「マスクは再利用すべきじゃない。毎日取り替えてください。」
と連呼する。バカめ!どっちにろ一日1回の交換じゃ、ウイルスの感染リスクは下がらないつーの。

こういうことなんじゃないかな。
細菌が怖いという研究をしている教授は「細菌やバクテリアは怖い」という。一方でウイルスを研究している教授は「ウイルスは怖い」という。マスコミは、何かの裏があって、わざと細菌恐怖症の教授を担ぎ上げているのではないか。なんてね。

あと、新品を毎日取り替えるべし!と言う、その新品のマスクに細菌が一切付着していないという絶対の証拠はあるのですか?真空パックされているわけでもない、商品によっては箱にそのまま入っていてビニールにも包まれていないマスク。どこかでコロナウイルスが入り込んだら?新品なら無条件で絶対にウイルスも細菌も付着していないと妄信してしまうその根拠は? 

それよりも、再生した後で、各自が殺ウイルス・殺菌処理した方が断然安心だと思いますけどね。わたしは新品だとしても、装着前に殺ウイルス剤を噴霧してから使います。表側と裏側でそれぞれ別の薬剤を噴霧して使ってます。

「再生品でも」「新品でも」どちらもそういう処理をしていますよ。わたしは。


歴史は繰り返される

マスクは今、どこにあるのか?霊視してみましょう。

今、考え直さなければならないのは、マスクを一律転売禁止にした法律を改めなければならないのではないかということです。

転売目的などで集めた商品が特定の場所に大量に保管されている様子が霊視できます。法律で禁止されてしまったので、そのマスクが動かせず、ただの在庫として保管されたままになってしまったのでしょう。

みなさんは「オイルショック・トイレットペーパー騒動」という事件をご存知ですか?
昭和48年にオイルショックをきっかけとする物資不足のデマが流れたことを発端として、日本各地で起きたトイレットペーパーの買い占め騒動のことです。この騒動は世界的に報道され、日本人はカメラとトイレットペーパーをぶら下げてハワイに行きたがる民族だと揶揄されたほどです。

結局オイルショックの時は、ある場所にトイレットペーパーが大量に保管されていたということが後で発覚するんですね。意図的にトイレットペーパーを品薄にして店舗の集客を図っていたんです。令和の時代になっても、これと似た構造でマスク不足がおきている可能性が高いです。通常あの手の商品は1週間に1~2回くらいの入荷のはずなのに、連日、開店前に行列が出来ているということはどういうことなのか? 本当はあるところには大量のマスクがあるのでは? けれど、それを強制的に市場に出すための法律を作らず、結果的に流通させないような法律を作ってしまったことで、かえって混乱に拍車がかかっている可能性があります。

例えばね、悪気は無くてたまたま花粉症が原因でマスクを1000枚とか5000枚くらい在庫として持っている一般の人が結構いるのかもしれません。そういう人に対して「それを無料(ただ)で困っている人に譲渡せよ!」っていうのは酷でしょう。そういう人が気持ちよく譲れるような仕組みに早急に変えないといけない。そろそろ杉花粉症の時期が終わりますから、タイミングとしては今です!

北風と太陽じゃないけれど、転売を一律禁止にするのではなく、細かな条件をつけて流通させて市場に出させた方が良いでしょう。要は過剰在庫を吐き出させるための刺激策を取れば良いのです。

(マイナス金利政策は得意気にやっているのにね。 ボソッ)


4月7日以降を霊視

とあるユーチューバーさんが、今回のコロナ禍がすぐに終息すると予想してしまったのか、年始にかなり飛ばしてしまって今困っている様子が霊視できます(笑

自粛要請はロックダウンとは違いますから、まだまだ普通に仕事に行かれる方も多いと思いますが、不用不急の用事がない人たちには、娯楽がなくなり退屈することになります。

そこで、テレビ・ラジオ・ネットなどのメディアが、視聴者の奪い合いのような感じになって行きます。これからしばらくの間は、メディア戦略的にも目が離せないかもしれない。

まずテレビ関係は再放送色が一段と強くなります。
テレビなどは1つの番組を作るだけでも、映っていないたくさんの人たちが裏方として働いていますから、自粛要請などが強まれば都市部のスタジオではスタッフが確保できない事態になっていきます。そうでなくても新型コロナに感染してしまうスタッフも出てくるため人手が明らかに足りなくなってくるのです。しかし、一方で自粛に次ぐ自粛で、国民は面白いメディアを見たいという要望が高まっていく時です。

そこで、再放送で場をしのぐ、と霊視ます。

失礼な言い方ですが、大物芸能人の方は今後も相次いで亡くなって行かれますし、再放送を見たい世代は、やや高齢者の方が多いので、再放送をするタイミングも内容も一致してしまうのです。
むかしと現在とでは放送コードのようなものが違うということもあるかもしれませんが、カットするか、もしくは番組の前後に「おことわり」を表示して対応します。
特に最近は放送できなくなったような番組ほど視聴者の再放送の要望は根強いようです。

そうして、それらのなつかしい再放送を視た人たちは、

「むかしのテレビは良かった。面白かった。」

と、感想をこぼすのです。


ユーチューバーは、健康体操(ダンス)を開発?

実際問題、外出を制限すると、高齢者の方々が運動不足に陥って新型コロナではない別の病気を発症してしまうリスクが高まってしまいます。そうした懸念から、これも政府からの要請があるのかもしれませんし、既に完成しているのかもしれませんが、あるユーチューバーが椅子に座った高齢者の方から元気な孫の世代まで楽しく踊れる体操(ダンス・踊り)を考案し、それが一世を風靡することになるでしょう。

それが誰になるのかはまだわかりませんが、わたし、今年1月頃から「ひがしくるめのパパイヤ鈴木!ひがしくるめのパパイヤ鈴木!」という叫び声が繰り返し頭の中で連呼されているので、ひょっとすると振り付けを考案するのはパパイヤさんかもしれません。

高齢者の方の健康のためにも、ダンスが公開されたら、みんなで応援して一緒に楽しく踊ってみましょうね!!