【悪化しました】みんなも本当はこのままではマズイって、よくわかっているんじゃないかな。
お腹がねじれるほど大笑い
昨日の安倍首相の会見、みなさんご存知ですよね?
・・・1住所あたり、2枚の高性能布マスクを配布すると表明・・・
たしか、エイプリルフールの4月1日には新型コロナに関連する冗談を自粛するようにお達ししていたのは日本政府だったはずですよね?その政府がこんな冗談言って良いんですか?
小学校低学年のアホ学級委員長みたいなレベルの話しして、大笑いさせてどうする?
1人世帯の人に2枚配ったり、5人世帯の人にも2枚では、こんな不平等なことはないです!
「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」
第14条を御存知ないの?1世帯あたりの人数で、個人が取得できるマスクの枚数が違うなんて、差別だ~
わたしたちがやって欲しいことと、ぜんぜん違う!そっちじゃない!!
お金の無駄だな~・・・無償配布じゃなくて・・・・
求めていることは無償なのかどうかじゃないのです。普通に店頭に並んでいたら、わたしたちはお金出して買うんです。
さすがにこれは、日本人として恥ずかしくなってきてしまいました。
それに、こういう施策を聞いて、みなさんもますます将来に希望が持てない心情になったんじゃないかな、と思います。出口が見えなくなってしまう。
それにしても、何か変だと思いませんか?
これだけの疫病が流行っているのに、
一国の首相が小学生レベルでも許されるなんて。
何か・・・何かおかしい!!!!!!
後手もいいかげんにして
実はわたし、霊視では4月1日前後にロックダウンするんだと思っていました。
ところが、今朝起きたら、ロックダウンの世界線が見えなくなってきてしまった。
で、突如、ロックダウンしない線が出現してしまったのです。これはヤバイ!
わたしの霊視では、4月1日ごろにロックダウンを表明した後、およそ20~30日間の閉鎖に入ります。そして、4月下旬頃にマスクがポツポツ店頭に入り始めて、5月の上旬にはお店で買えるようになる。それと同時にロックダウンが解除されて、解除後はマスク不着用での外出を禁止する処置が取られ、ゴールデンウイークはマスク姿の人が街にくり出して、一時的に活気が戻る、しかしまたもや新型コロナが・・・っていう霊視だったんです。
ところが、今朝になったら、ぜんぜん違う線になってしまっていたので、ビックリ!
まあね、近未来のラインっていうのは、いろんな線に分岐しているっていう話はもう書きましたよね。常に3つの選択肢の中を選びながら進んで行くので、状況が変わったり、見ているラインが変わるのはしょうがない。
ヤバイっていうのは、わたしの霊視が当たらなくなるっていう話ではありません。わたしの霊視が当たらなくたって、わたしは痛くも痒くも、失うものも何にも無い。何がヤバイって、こっちの線はすごく悪い線だからなんです!人が不幸になり地獄になり、大勢死ぬ線に近づいてしまうのです。こっちじゃない!こっちじゃないよ、みんな!世の中の流れをこっちの方向に行かせたくないから、こういうブログを書いていたのに!!!
しかも、今日になって、いろいろな政治家や政治経験者が、東京でロックダウンは不可能だとか発言されているらしいのです。
あのね、いいですか?
ロックダウンっていうのはね、たとえどこの国がどうやったって強い痛みを伴う処置なんです。
どこの国でもやりたくないんです。好き好んでできる処置じゃないのです。当たり前でしょう?
それでもなぜ各国が強行な処置を取るのか。ロックダウンをするのか、というと、1ヵ月後、3ヶ月後、半年後、1年後のその国のため、将来のため、未来のためなんです。
つまり、日本のロックダウンがたとえ世界で最大規模のロックダウンになったとしても、それが将来の日本のためなんです。今の苦しみを乗り越えた先に、希望が見えないと困るんです。いつまでもいつまでもやることなすこと後手後手後手後手して、出口を作ろうしない政策では困るんです!
思い出して下さい。
1月の日本政府の処置を。2月は?先月は?全てが後手でした。
すべて目先のことばかりで、いつまで経っても、ゴテゴテゴテゴテゴテゴテ・・・
本当にどう~しようもない!
ロックダウンするタイミングっていうのはね、目先で危機的状況じゃないからロックダウンしないのではなく、来月再来月の危機的状況をさけるためにロックダウンするんですよ。利口者は。
しかし、医療崩壊という方向から見たら、もうロックダウンは遅いというくらい危機的状況でもあるんです。先月中に発令すべきでした。そのタイミングが彼らにわからないということは、無能だとしか言いようがないということです。
これ以上先延ばしにすれば、もっともっと酷いラインに突入してしまいます。
・・・・いや、もう遅いのかもしれないけど。
それで・・・
わたしは、新しく現れたラインの霊視をやり直してみることにしました。
ロックダウンをやらないのは株価操作が目的だったことが後にわかる
まず、4月7日ごろまでは、猶予期間と霊視ます。
まだ間に合うラインということです。上に書いたマシな世界線のシナリオに近づけられます。4月7日くらいから4月28日ごろまでの21日間のロックダウンというシナリオになります。
そして、ロックダウンが解除される頃の4月下旬にマスクがポツポツ店頭に入り始めて、だいたい5月の上旬にはお店で買えるようになってきます。解除後はマスク不着用での外出を禁止する処置が取られ、ゴールデンウイークはマスク姿の人が街にくり出して、一時的に活気が戻る、しかしまたもや新型コロナの影が・・・
という、ひとまず深刻なラインから遠ざかることが出来ると霊視ます。
もし、4月7日を過ぎてもロックダウンをやらないとなると、深刻な医療崩壊などがおきるラインに入ってしまい、流行する症状も劇症化型の深刻なものになっていくでしょう。
そもそもわたしの中の霊視では、東京都だけロックダウンするという景色は霊視えません。科学的にも東京都だけロックダウンしても、感染症予防という観点からほとんど意味がありません。
東京は昼間の人口は多いですけど、多くの人がベッドタウンとの往復をしているわけです。だから、東京都と近県が一斉に封鎖しないと、科学的にもなんら効果はないのです。
結局、いつまでも後手な処置をしているから、封鎖しなければいけない地域が大きくなってしまったのです。それでも封鎖しなければ感染はどんどん拡大してしまいます。人の命が・・差し迫っているのです。
では、実際にこの新ラインの先で、良い方向に分岐させるには、どうやって封鎖するのが一番いいのか?ということを霊視てみたのですね。
まず、安倍首相が
「やはり・・日本国のき近未来のために、アメアメリカのトランプ大統領と電話で会談し、日本型のロックダウンを実施することで一致しました」
とか、言っちゃうの。とにかく、言っちゃう。言っちゃえばいい。
すると、国民は表向き賞賛します。一応。
日本型のロックダウンっていうのはね。それはただ法的封鎖だけをすればいいのです。法律を作って「禁止だよ」って命令するだけ。(マスゴミは実効性に疑問とか報道する)
例えば、行列に順番に並ばないからと言って、おまわりさんがムチやピストルを構えていなくても大丈夫なように、拡声器で「ここに順番に並んで下さ~い」って呼びかけるだけでいいのです。
ある地域にいる人に対して、生活必需品を購入するため以外の移動を禁止する法律をすぐに作って施行する。いわゆる移動制限勧告(移動禁止命令)ということです。違反した場合には、多額の罰金刑が適当でしょう。
鉄道を止められれば、かなりウイルスの拡散は抑えられるはずです。
そして、もう買い物する時に2mとか5mとか、人と離れる原則を実施しなければ。
どうしても会社に出社して仕事をしなければいけない人は、会社内に寝袋で泊まってもらうしかないでしょう。東日本大震災の時も、そのような対応をした企業が多かったのですから、不可能なことではないはず。
それと、日本人っていうのは、一般市民の方がだいぶ頭が良くて利口ですから、一時的にでも移動を基本的に禁止にした方が将来のためだということがわかっているし、一旦法律で決まったことは非常に従順に従うところがある。みんなが外出禁止なら、仕方ないということになりやすいのです。
なんていうか、いまの社会状況というのは、だれでもこのままではマズイってことが本当はわかっているんです。でも、誰も何も出来ない。みんなで一斉に有効なことをするキッカケがただ欲しいんだと思います。
今のこういう時代ですから、違反した人は大変ですよ~。すぐに動画に撮られて、ナンバーを調べられて、ネット上で吊るし上げられます。だから、自衛隊や機動隊や警察が全ての道にバリケードを作って道路を封鎖しなくても、短期的に施行する法律を作るだけでもかなりの効果があるのです。
人間が移動するからウイルスが拡散し、体内が運ぶウイルスだけは消毒できない。
みなさんもやるでしょう。冬にコタツに入ってピクリとも動かずテレビやネットを見ながら「あなた~、新聞とって下さらない~」「お茶入れて~」「肩もんで~」(尻に敷いてる感ハンパないな笑
そういうイメージです。人間の移動はとことん制限していく、しかし、物流はむしろ活発に動かす。人間をできるだけ移動させずに、物流でもって経済を下支えする。