TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【霊夢】 続・3月12日に夢の中で見せられた文字

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夢のつづきが見れた!!!

3月12日に夢の中で、かなり鮮明に見せてもらった文字の話を書きました。
その後、再度ゆめのつづきを見せてもらいたいと思っていたのですが、しばらくして、再び同じ文字の夢を見ることが出来ました!

以前の記事はこちらです↓↓↓

tanoroshi.hatenablog.com

神様が伝えたいこと

ずっとあの夢のつづきを見せてもらいたいと思っていたのですが、しばらくして、たしか3月22日か23日に、再び同じ文字と思われる文字を夢で見ることが出来ました。

わたし、こういうゆめの続きを見るというパターンはほとんどありません。しかし、重要な内容だった時には、同じゆめを何度もくりかえし見せられることがあり、今回はそのパターンなのだと思います。それだけ、神様がわたしに何かを懸命に伝えようとしているのではないかと感じています。

ただし・・・・ハッキリ見せられているのですが、あっち(夢の世界)から記憶して、こっち(現実の世界)になかなか持ってこれないのです。今回も、かなりハッキリとした映像だったのですが、あやふやな部分もありますことをご了承下さい。

文字はどうやら5~6文字のようです。たぶん6文字だと思います。


第1文字め

今回再度、書き直しましたので、1文字めからご覧下さい。
(書き直しても、下手な図で毎度すみません。)

まずは、1文字め↓↓↓

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(前回は横のまま貼り付けちゃったのですが、90度修正して、夢で見た状態に直してます。)

前回、あやふやだった箇所がだいぶハッキリ記憶できて、現実に帰ってこれました。龍の頭と思われる下の辺りは、細かい「己」のような形ではなく、かなり太く大きな己型をしていました。トウテツ文字のような雰囲気がある文字です。中央の丸の部分は、前回も説明しましたが、やはり銅鏡で間違いなさそうです。

第2文字め

つづいて、2文字めです↓↓↓

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この2文字めは、左側と右側の大きさのバランスが良くわかりません。もっと左側が小さかったような気もします。右側もすこしあやふやな部分もあるのですが、だいたいこういう字だったと思います。手の無い短い龍と、己型に見えます。

第3文字め

次は、3文字めです↓↓↓

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首長龍のような龍が鏡を咥えようとした格好で、片足をワンピースの主人公みたいに長ーーーく伸ばしているのが特徴的。そして、鏡は房がついていたと思われます。




一応、
わたしの見た夢ですので、わたしが解明しないといけないな、と思うのですが、なかなか難解(T_T)

なんだろうなぁ~

なんだろうなぁ~

トウテツ文字を調べないといけないのかなぁ~

神仙道の文字かもしれないなぁ~

などと、

今週、ずっとこの文字について考えていたのです・・・・

けれど、やっと答えが閃きました!!

謎解き

この夢の中で見せられた6文字のうちの、目が覚めて記憶できていた最初の3文字の意味は、

令以和

ではないかと思われます。
この文字は、鏡が特徴的なので、鏡の部分ってなんだろうと思って考えてたのです。特に3文字めはかなり特徴的ですよね。首長龍の長い首は「のぎへん」の「禾」なんじゃないのか、そして、鏡は口ではないか。つまり、異体字の「和」だと思うのです。(何で片足が長いのかは不明)

そうすると、1文字めの全体が屋根のようで「ひとやね」だとすると、その下に鏡が入っていれば「合」が一番近い形です。でも「合」と「令」って良く似ていますし、1文字めは再度見せられた夢では左側に一が入っています。この一って「令」の真ん中あたりの形のことなのでは?

2文字めについては、草書体の「以」の形を象っているのだと思います。何で「以(い)」が入るのかが不明でした。「令和」だけでそもそも「レイワ」と読めますから、わざわざ書き下し文のような万葉仮名みたいにする必要はないと思うのです。

とりあえず、「令以和」だとして、
全部で6文字だとすると、この後にまだ3文字つづくことになるわけです。すると、ひょっとして日付を現しているのでは?・・・・てことは災害の予告か!!!と、焦ってしまいました。

それで、この意味はいったいどういう意味なのでしょうか?と、神様にお伺いとたててみました。

なかなか教えて頂けなかったのですが・・・

わをもちてのりとせよ
和ヲ以チテ令トセヨ

と・・・という意味らしいのです。
(最初の3文字分の意味なので、今後全体の意味がわかったら、また報告しますが、)


これから数ヶ月後には、世界中が争いの空気につつまれるそうです。仕事が出来ない、お金がない、保障がない、食べていけない、でも人を見殺しにすることはできない、私の親はウイルスでもう死んだ、誰がウイルスをまいたのか、何が原因なのか、どうしてくれるのか、、という行き場の無い感情が争いとなって世界中を席巻してしまうのです。

神様は
「・・そうなった時に・・・思い出しなさい・・・この時代は「和ヲ以チテ令トセヨ」なのだということを・・・平和を原則とし・・・和やかにすることを法律のようにしていなさい・・」
と神様はおっしゃっておられます。

争っても何も解決しません。どれだけ血みどろに争っても明日食べるものが降って来るわけじゃないし、来月の給料が支給される訳じゃないのです。争いは時間の無駄です。それよりも前に進むこと、世界を新型コロナを乗り越えた先に進ませることが、一番重要なのです。

だから、このブログをお読みになっている方々、忘れないで下さいませ。争わずに和をもってことにあたってくださいませ。

どうか、お願いでございます。