TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【レジスタンス】なんでも個人で動いていくしか生きる道はなし

f:id:tanoroshi:20200318203931j:plain

例外的なウイルスだとしたら

ユーチューブで評論家だか科学者だかが、爆発的な感染を引き起こす感染症は早々にピークが来て流行が終わるということを話しているようです。でも、それって昔のスペイン風邪などの過去のデータでしかありません。今回の新コロナがまったく同じような流行をたどるという保証は無いのです。特にこのウイルスは普通じゃない。かなり特殊です。ありえないような動きをしています。例外的なウイルスだったとしたら、という可能性を常に念頭に置いて欲しいのです。

神様はインフルエンザウイルスの9個分だとおっしゃっています。

だから、このウイルスのワクチンは現代科学では実質作れない、と、わたしははじめから言っているでしょう?

例えばインフルのワクチンを作るために最短で18ヶ月かかるとして、これを単純に足し算かけ算でつなげてみると・・

18ヶ月 × 9個分 = 162ヶ月 (13年半)

という結果になります。
どの部分がインフルの9個分なのはわからないので単純につなげる計算が適切なのかわかりませんが、これを目安としてみると、つまり、この新コロナウイルスの使えるワクチンが完成するのは13年半後ということになります。2033年ごろということですね。

この話が大げさに聞こえたかもしれません。
しかし、ワクチンが出来るという期待をさせるような判定や記述をすることほど重罪なことはないと思うのです。スピリチャル系・風水系・霊能系・波動系サイトでも半年から1年くらいでワクチンが出来るなどと無責任な予想を書いているサイトがありました。
そういう期待させるような記述は、今は読者に支持されるのかもしれませんが、元の世界に戻れるという甘い幻想では結局ウイルスを拡散する人間になろうとするようなものです。いつまで経っても進歩の無い、浅はかな思い込みです。

そういうのはまったく逆!で、ワクチンが出来ないか、出来てもほとんど意味無いということを前提にして、今から行動していた方が絶対に幸せになれるんです。これは治せないのです。分かっていれば無駄死にしなくて済むかもしれないのです。慢性化した時に苦しまなくて済むんです。この新コロナを乗り越えた先に、すごく豊かな世界が広がっているのです。

そして、おそらく国のやることはみなさんご存知のように、まるでわたしたちを見殺しにするための政策か?ということをやります。実際にやってますよね。マスコミも同じ。

科学で治せない病気に、科学的根拠だけを求めていたら、間に合わない。広がります。死にます。

実際にそういう話が出てきてますが、科学的根拠の無い商品を売りつけたとして、本当は効果がある商品を売っている会社が処分されたりするはずです。
これはもうどうしようもないでしょうね。誰かが助かるかもしれないと思って売った商品で、お縄になるということもありうるわけです。法治国家であるから、と。
いままでの固定観念や既成概念では生き残れません。脱法しろと言っているわけではなく、わたしたちはあくまでもシナリオからの脱却を意識しなければ死を待つだけになるのです。

素人のみなさんは効果がある商品だからとそれを売る側には立たない方がいいですよ。加湿器も、よほどのお墨付きがつかない限りは、新コロナに効果があると言って売ってはいけません。そんなことを書かなくても売れます。それしかないのですから。

結局、わたしたちはある意味レジスタンスになるしか生き残る道はないのです。悪のシナリオを無視して生きる道です。それをわたしはタノロシと呼びます。

実質的に空気から

もうひとつついでに。
エアゾルっていう表現が出た時に、これは大変なことになったな。と思いました。
エアゾル感染って、実質的には空気感染です。なら、なんで最初から空気ってはじめからアナウンスしてくれなかったのでしょう。ネットだと空気だというと、エアゾルだと激しい突っ込みが来ます。いつから日本人は医学用語マニアになったのでしょう。医学用語としてはエアゾルが明らかに正しくても、一般市民にはウイルス防除することを優先して表現するべきです。エアゾル感染を確実に防げるマスクは、その時点でほとんど市場に出回っていません。購入できなくなっていました。そもそもエアゾル感染をマスクだけでは防げないでしょう。

ちなみに、みなさん目から感染してますね。ゴーグルを増産しない、ゴーグルを装着するように指導しないのは明らかに非科学的ですが?それはつっこまないの?

だから感染を防ぐためには、実質空気感染だ!と仮定して予防していれば良かったではないですか。

今からでも遅くない。

空気感染だから、感染した人とおしゃべりすると感染します。できるだけ、しゃべらないことです。

一度、咳をしたり、しゃべった時に吐き出された新コロナウイルスは、長い時間空気中を漂い続けます。学校なら1時間目に咳をして吐き出されたウイルスが給食の時間まで漂っている感じ。そして、それを吸い込んだらで感染します。

一般的な販売・接客業のお店では「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」のあいさつをするのが、日本の商売です。しかし、それは新コロナ以前の固定観念なのです。本当にお客様の健康を考えたら、声をださない方がサービスなのです。店員が感染しないような新しい習慣を広めることがお客様の本当の利便性につながるのです。

自分の身体という盲点

ところで、
一昨日くらいの話なのですが、夕食の準備をする前に、足のカカトにごみがついていて、それを手でつまんで取ったんです。
そして、そのことをすっかり忘れて、その後あわただしく夕食の準備をしました。おぼんとか食器をさわったんです。そしたら・・・

「こら!!(怒)」

という声が聞こえて、「えっ、何か悪いことした?」

それで、
結局、理由がわかったのは足をさわったことでした。
ウイルスが足についていることが多いというお告げでした。
客観的に見ると足を触った後に食器さわるなよ!と思うかもしれませんが、案外自分の身体って汚いという認識がなかったりします。
日本の場合は、湿気が多いし、タノロシ式で加湿器を使っていると新コロナウイルスは足の方に付着しやすいのです。だからと言って肩とか髪とかが大丈夫ということではないですが、やはり足付近は非常にリスクが高いとのことでした。
床やたたみ、じゅうたん、足もとなどを触った後、すぐに手洗いすれば問題ないですが、そのことを忘れていると危ないです。
そして日ごろから床の掃除をこまめにして下さい。掃除機はウイルスを巻き上げるので注意が必要です。
帰宅した直後は特に足付近についているウイルスも意識してください。

今後も、新コロナについての霊視結果を、このブログで順次紹介していく予定です。