TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【コロナ霊視】世界の行く末を左右してしまう重要な2つの島国のゆくえ 2

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※この記事は4月18日の記事なんですけど、3つの記事に分割して再編集させて頂きました。よろしければ、最初の記事もあわせてお読みくださいませ。


ジャパン

もうひとつの島国は、日本という国です。
この国の政策は、見本のように愚かで、もともと水道水が豊富にあって衛生的な国民性だから、もっと初期に前のめりに対応していれば感染を最小限に制圧できたかもしれないのに、政治家がシャイだからねー。恥ずかしがってしまっていて。かつ、目先の利益しか見えないらしく、目の玉が¥マークなんです。結果、無能な政策を連発してしまいます。

特に、死者数と重症化した患者数でコントロールしようとしてしまったことが痛恨だと、近未来になって判明するでしょう。一般的な病気に対してはそれで正解なのですが、この病気に限っては、死者数や重症化数ではなく、感染者数でカウントしなければ意味が無いのです。だから、検査をしないようにして感染者数を誤魔化すなんて最も凶悪なことなのです。わたしの言っていることは、将来に本当の意味が分ることになるでしょう。

そんな、ジャパンの中で、ものすごく世界に貢献する集団があるんです。

それは「とある病院」の、とあるウエブサイトの重要情報です。

「とある病院」とは、感染症の実践的な専門家集団であり、今回の新型コロナの防疫でも大変な実績をすでに作りました。その泣く子も黙る実績を上げた上での!ウエブサイトでの新型コロナ感染症に対する具体的な予防の手法の公開なのですから、だれも反論できません。ぐうの音も出ません。
しかも、世界の医学者たちから少々あたまのよわい一般庶民にも非常~に解りやすく、動画などにもして頂いている内容なのです。すばらしい!!

みなさんも、このウエブサイトを早く見つけて、今のうちに内容を個人的にコピペして保存しておいた方がいいですよ。動画も何回も視てください。


いま、残念ながら YouTube などで、一般人が、およそ感染症の予防に役立つとは思えないようなクズ情報を・・(あ、言い間違えたかしら)糞クズゴミあほ情報を、さも科学的な情報のように装飾して動画にし、流している人がいるようです。
そんなのを視てる暇なんてないのですよ。

(わたしのブログは、最初から霊視だ!と宣言していますので、科学信者による干渉は一切できません。)


ところで、なぜこの「とある病院」が、こんなに有効な情報を公開できるのか、ということに関しては、いろいろな仮説が成り立つのでしょうけれども、わたしは、この「とある病院」が民間の病院ほど製薬会社と癒着していないからではないかと霊視しています。

(不思議だと感じませんか?医療の専門家である民間病院でこんなにも院内感染がおこることを。)

そして「とある病院」も、数日前に、とうとう魔の手が及んでしまったのかな?とも思ったのですが・・・・もしかすると、やはり・・・・そういう意味でもあの病院は救世主になるのかもしれません。


結局、全ては□□□□だか□□□□だかに繋がって行くのです。どうしても、あれを使いたい。あれを使って人間の遺伝子を組み換えたい。そういうことなんだろうと思われます。もしかすると、新型コロナ流行以前から、最初から世界中に配るという結論までも決まっていたのかもしれません。

みなさんは、アレが救世主だと思い込まされています。けど、本当にそうなのか?
よく考えて欲しいのです。この非常時の火事場に乗じて、「アレしか効かない」「しかたない」と国民に思わせて、火事場泥棒みたいなことをやろうとしてはいないかと。
将来□□□□を多数の国民に投与したい目的があるから、検査をしないようにして感染者を増やしたのではないかと。

もし、日本の指導者が、□□□□を使わない!と表明したら・・・
もしくは60歳以下の人には絶対に使わない、使わせない政策を打ち出せたら・・・
□□□□を使わずに、別の有効な政策を打ち出せたら・・・

日本は世界の救世主!でしょう。

そして、その使わないという決断を後押しするのが「とある病院」なのかもしれない。

ですが・・・・

 

たぶん、このままだと□□□□を使わないとハッキリ表明できるのは外国なんでしょうねー。

 



大事なことを追記しましょう

ま、わたし、
「新型コロナの感染拡大を防ぐためならどんなことでもせよ!」
って常々言ってますからね。
その手前、(上記の記事で)急にひとつの手段である「□□□□をやめろ」って言い出すことが矛盾すると受け止められたようです。

が!

ぜっんぜっん違いますから!

この病気ってね、悪化した場合、進行がすごく早いんですよ。早い人だと1週間くらいでお亡くなりになってしまいます。
そうすると、入院した時にはまだ意識があった状態でも、2~3日で危険な状況になってしまう。それで、その時になって
医者に「□□□□使ってもいいですか?」って聞かれて、患者として「やだよ!」って言える?
そんなの一種のドクハラ。ハラスメントですよ。脅しですよ。使わないと死ぬぞ。もうこれしかないぞ。

だから、そうなる前に、今のうちに(今こうやって呑気にTANOROSHIブログを読んでおられる時点で)
□□□□の危険性をよく調べて、よく考えて、できるだけ議論しておいて欲しいのです。


わたしは、□□□□を絶対に使わないで!ということを言いたいわけでもないのです。たとえば、高齢者の方なら(失礼な言い方ですけど、それほどふつうに生きても長くないとすれば)副作用が出ても投与して生き延びた方が幸せなのかもしれない。致し方ないこともあるでしょう。本人が強く望む場合もあるでしょう。でも、先日の症例みたいに35歳女性で□□□□投与っていうのは、ちょっとね。
十分に副作用などの説明がされていたのかどうか、非常に心配になりました。

今の時点では、非常事態とはいえ、十分に論議されているとは言えず、投与は慎重の上にも慎重にするべきです。やはり、投与は高齢者限定にすべきじゃないかな。



じゃあ、いったいTANOROSHIの「□□□□やめろ!」の真意とは何なのかというと、

□□□□を落としどころにしてしまっている今の日本社会の意識に対して警鐘を鳴らしているのです。


今、日本の世の中は「最後には□□□□がある」っていう風潮になってきてしまっています。(特にマスゴミが主導で、そのように騒いでます)

そういうのが危険だと言いたいの。

何かにつけて語られてしまう「最後には□□□□があるから、これを使うしかもう方法がない」的な言説は、結局、何が何でも出来ることは何でも探そう、やろうっていうエネルギーを削いでしまう。もっと他に良い方法があるのに、それを見えなくさせてしまう。

「○○しかない!」とか「○○があれば大丈夫だ!」という考えは、極めて危ないのです。かならず、その方向性の先には問題が生まれてきますよ。そこに過剰に依存している状態だからです。

何かに過剰に依存すると、解決できない泥沼な問題が生まれてしまうものなのです。

そう、新型コロナだって、人類が「あるもの」に過剰に依存してしまった結果生み出された産物です。

ともかく、
最初に結論を決めて、その道筋を勝手につけてしまって、あとは仕込んだみたいに、その青写真にそって操作するっていうのが、日本の役人のオハコでしょう。まさか、その最後のゴールに□□□□って勝手にもう決めてんじゃないでしょうね?
って言いたいのですよ。

だから、□□□□を回避できるかが、日本を救世主にする!って言っているのです。

おわかりですか?




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