【さすがに泣けてきた】先手を打つということがこれほど大事な年は無かった
ご退場を願いたい人々
だれでしたっけ?「世界の学者たちに聞いたら、こんなのただの風邪だ、っていうことが分った」という趣旨の発言してた人は。
だれでしたっけ?「スペイン風邪の時は、みんなが感染して抗体ができて終息した」とかの趣旨を発言していた評論家は。
新型コロナが流行し始めた、今年1月頃のことをみなさん覚えていらっしゃいますか?
あの、1月頃の考えや行動が、今年一年の大勢の人々に強い影響を与える行動でした。そういう時期でした。何でも「今から思い返せば」ということはあるけれど、多くの人の生命と健康と財産を守るためには、あの1月の時点が重要なポイントだったと思います。
その頃、「ただの風邪だ」発言は、各界にありました。
もちろん政府や経済界がそれを牽引していたことはまちがいない。
わたしが感心したのは高須院長。
彼は、中国の武漢の様子が報道されて「ただ事ではない」という趣旨を盛んにツイートしていた。各所にいろんな要請をしていたらしいです。彼は先見の明がある、と感じます。
おそらく高須院長は武漢の医療レベルの実際を知っていたんでしょうね。だから、ネット上で「中国だから不衛生」とか「途上国レベルの中国の医療体制」みたいなデマが流れていた時にも、かなり高いレベルの医療体制が取れる武漢であれだけ感染が広がっている理由は「医療レベルとは明らかに違う理由だ」って感づいたんでしょう。残念なのは、この大量の情報があふれる社会の中で、その優れた先見性が国や国民を動かせなかった。しょうがないのですけど、残念です。
ま、わたしはこのブログで、いちいち、個人を吊るし上げて善悪を認定していくような面倒なことはしませんが、これだけは言えます。
いや、すでに何度も言っています。
「初期の感染拡大を防ぐ」ということが最重要なのですよ!と。
わたし、何度も言っているのです。
初期も、中期も、後期も感染しないようにすること、ただそれだけが大切なんですよ、と。
・・・大切だった。と過去形にした方がいいですか?
ですから、
まだ何も分らない時に「普通の風邪だ」「ただの風邪だ」と言ってはいけないのです。絶対に。絶対に。絶対に。絶対に!絶対に!絶対に言ってはいけなかった。
未知だから。未知のなのだから「未知の風邪だ」と言うべきでした。「ただの風邪」と言い続けたことは、強烈な罪です。だって、その先には人の死があるのですから。
(・・・・そもそも、新型コロナの感染の先にあるのはただの死じゃない・・・)
ただの風邪発言をした人々を決して許してはいけないし、おそらく、わたしが許しても、未来には許されなくなるでしょう。まったくの先見性のかけらもない。未知の感染症と既存の感染症の区別もできない。世の中のことを語るべきではない。表舞台から立ち去るべきです。
ちなみに、個人を勝手に霊視するのは悪趣味ですが・・・
ホ○エさんって言う人はね。「ただの人」なんですよ。ただのおっさん。ふつうのビジネスマン。
以前、世間を騒がせてみんな名前も顔も知っているわけですけど、でも、ただそれだけなんです。 オン・ザ・エッジ と ライブドア の頃がピークで、その後は何の神通力もない、ただの人と化していく運命です。(最近彼が関わったことを調べてみてください。その通りだと気がつきます。)
頭はすごく良いんです。だから言っていることや書いている本も、ただ頭が良いというただの人が書いている内容になってしまうの。もう・・・あまり、マスコミは彼のことを取り上げないで欲しいですね。彼も別に、世間から忘れ去られる存在になっても困らないでしょう?
タノロシも、別の手立てを考えていた
ネット工作員っていうのが、確実にいるんだな、ということを、わたしは今年はじめて思い知らされました。
考えたんです。
もし、わたしが急死するようなことがあったら、せっかくの神様のお告げが世の中から消えてしまって、大勢の人が助からないかもしれないと思ったことが、この3ヶ月の間に何度かあって。 それと、自分ひとりではあまり情報が拡散しないな、とも思って。
それで、ちょっと外部の知人に相談したら、頼んでもないのに、わたしと同じような考えの論文とかネット上で探してきて、有名掲示板(どことは言いませんけど5チャンとかガルチャンとかゴニョゴニョ・・・)などにリンクを貼って投下(発言)してたらしいんです。
発言の趣旨は、結果的に、この新型コロナウイルスは「そもそも絶対に感染しないこと」が大切なのだということを啓発する内容だったようです。(わたしと同じ考えね。)
そうしたら、それまで新型コロナのいろいろなタイプの発言(楽観的だったり、悲観的だったり、恐怖だったり・・)でにぎわっていたその板が、今までそんな流れの板ではなかったのに、発言した途端に、すごい勢いで荒れたらしいのです。その知人の発言を複数のアカウントが叩く形になったとのこと。ちゃんとした科学論文のリンクも貼っているのに、「そんなのデタラメだ」と叩かれたのです。
それで、わたしの知人も「あまりにも不自然」と言っていました。これは証拠にはならないけど、霊視上は黒ですよ。
ネット上には、特定の話題に対して、お金をもらって巡回している集団がいるのですね。
実際の出来事ですけど、ふつうのブログを書いている時には、だれもコメントしてこないような、アクセス数が1日5Pくらいの弱小ブログを作ったとして、某政党についての記事を書いた途端に、コメントが5件来る(笑
そういうことが本当にあるのです。
今回に関しては、たぶん・・・みなさんも一度や二度は見たんじゃないかな?
「ちょっとこの騒ぎは騒ぎすぎじゃないかな」
「ただの風邪と同じだっていうじゃないですか」
「みんな騒ぎすぎじゃないかな」
SNSや掲示板などに出没して、この発言をしていた、中年のおじさん風の発言。わたしは、何度も遭遇しましたよ。アカウントは別の垢なんでしょうけども「また同じこと言ってる」って思いました。あれだけ頻繁に遭遇したのだから、あらゆるSNSや掲示板に出没していたのかもしれません。
書き込みのマニュアルがあるんでしょうね。振り込め詐欺だってマニュアルがあるのだから、工作員にマニュアルがないわけがない。上手い言い回しですよ。「騒ぎすぎだ!」とは言ってない。「気にするな!」とも言ってない。「騒ぎすぎじゃないかな」という言い方の方が、意思の弱い人を誘導できるんでしょう。
この「~じゃないかな」発言は、コロナの核心にせまるような話題やコロナが怖いという発言があるところに、必ずと言っていいほど出没していたように思います。
ま、本当に、ただの人かもしれませんが、少なくとも、この発言で「自力で考えられない人々を誘導し」結果的に現在から未来の多くの人を死に至らしめるような「新型コロナに対する防衛意識の低下」や「危険性の認識を誤らせた」ことにつながったということは確かで、立派な工作員の誕生ということになるでしょう。
今までもそうですし、これからもこういう活動はつづくはずです。お金を出す側が存在する限り、なくならないでしょう。しかし、これだけ情報化が発達した時代でも、ネット民は惑わされてしまうのですね。いや、こういう時代だからこそ、簡単にみなさんを操れると思っている人たちがいるのかもしれません。
TANOROSHIの次の手立てはYouTuberだったりして(笑
2020年1月に戻れたら
みなさん、今年の1月に戻れたら・・・・・
戻れるとしたら・・・・(涙
うぅ・・・(泣) 戻れるとしたら・・・・グスン・・(泣)
何を伝えますか?
家族に、知人に、友人に、職場の人に、好きな人に、みんなに、世間に、世の中の人に・・・・
何を教えてあげますか?何を話しますか?
どう伝えたら良いでしょう?どのようにしたら大勢の人を助けられますか?
当たり前だけど、
未知の感染症は、
ごく初期のころに封じ込めるのが
一番楽なのです。
拡大すればするほど難しくなる。
当たり前です。
そもそも国内に1人も入ってこないようにすることが
何よりも大切なのです。未知の感染症だからです。
だれでもわかる。
だれでも知ってる。
サルでも解るレベル。
何やってんだよ!政府!
何やってんだよ!みんな!
1人も感染してはいけないよ!!(泣
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