TANOROSHI

お告げ的なことを語るため緊急開設。 魔を殺し タノロシ 楽し 神おろし

【緊急告知・お告げ】だれでも知ってる不思議な食べ物「おしたてめし」とは

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今朝、急に・・・

健全なる備蓄についてシリーズで書いている途中ですが、今朝、急に神様からお告げが降りましたので、そちらの方について書かせていただきます。

毎度、急に降りて来ますし、わたしが体調不良になることもあるのですが・・・
神様からの詞(ことば)は難解なことが多いので、今回のお告げの意味をかいつまんでまとめますと、

「『おしたてめし』 という食べ物について、その良さを見直し、誰でも作れるようになりなさい。」

ということのようです。
この「おしたてめし」という食べ物!
ご存知の方はいらっしゃいますか?
いったいどういう食べ物なのか?
まさか!新型コロナを治すのでしょうか?

『おしたてめし』の正体

実は、『おしたてめし』とは、いわゆる「チャーハン」とほぼ同義語のようです。

なんか・・・・もっとすごい食べ物を想像されてしまったかもしれませんし、既にチャーハンのことを素晴らしい食べ物だと思っている方は、特段、驚かない話かもしれませんが、神様のお考えは少し違う視点のようです。

この「おしたてめし」という食べ物は、「お仕立てご飯」という意味ではなく、「押盾天皇のご飯」という意味が本当の意味のようです。「押盾天皇」とは「おしたてのせんかすめらみこと」とおっしゃっておられるので、第28代宣化天皇のことだと思われます。

実際に史実として、宣化天皇の時代にチャーハンは無かったと思いますし、実際の宣化天皇がチャーハンを作ったとか食べたという話ではなくて、今現在この時代において、高天原で日本の国民を心配し、八百万の神様たちの中でも「備蓄」や「食料」について担当して、みこころを砕かれている神様こそが、宣化天皇の御霊だということなのです。その宣化天皇の御守護がある食べ物こそ、「おしたてめし」=「チャーハン」ということです。

実際にチャーハンのことを考えてみると、「炭水化物」「脂質」「食物繊維」「たんぱく質」の栄養素の全てが含まれている完全食品のひとつです。材料を工夫すれば、さらに栄養を高めたり、バランスを良くすることも可能ですし、何より作り方や材料のバリエーションが豊富で奥が深い料理です。料理初心者からプロまで作る料理です。工夫すれば食べ飽きにくく、少ない材料でもそれなりの味に仕上げることができます。話題の納豆入り「納豆チャーハン」も作ることが出来ます。つまり、災害時や緊急時、これから来る新型コロナの苦しい時代を生き抜くために、最適な料理かもしれない、と思うのです。

さらに神様は、この「おしたてめし」の作り方を子供に教えなさいと言われています。

子供たちには生きる糧を

わたしが見ている未来の画像とも一致するのですが、今後、世界中で人々がどんどんお亡くなりになって行きます。日本だから安心ということもありません。そして、ふつうに考えたら親たちの世代が先に死んでいく可能性が高いのです。
お宅にお子様がいらっしゃるとして、何歳かにもよりますが、最低でも小学校中~高学年くらいの年頃ならば、自分で料理を作って食べるくらいのことが出来なければなりません。もし今それが出来ないなら、今からすぐに教えて欲しいのです。

例えば、この記事を書いている2020年3月下旬の時点では、家族に感染者が出た場合、その濃厚接触者である他の家族に症状がなくても入院するという処置がとられています。しかし、今後医療崩壊がおきてしまった場合は、重症者を優先して入院させることになり、軽症や症状の出ない家族は、自宅待機ということもありえます。

近未来に医療崩壊している時に親が重症化して入院し、子供が無症状だったとして、公的な施設で子供を引き取って預かることができない場合は、子供だけで自宅待機ということもあるかもしれません。ご近所や友人が面倒を見てくれる場合もあるかもしれませんが、濃厚接触者の家族を誰が好き好んで面倒を見るでしょうか。相手の迷惑や感染リスクを考えたら、こちらからは到底頼めない話です。

そうして、重症化した親が治って帰ってくれば良いですが、考えたくないですが、本当に亡くなる可能性もありえます。

だから、今のうちに残された子供に最低限のことを教えてあげなければ、生きる糧を伝えなければ、混乱した世の中でご近所や行政や友人や他人が頼れないかもしれないのですよ。

もう一人じゃ何も出来ないような精神年齢の低い子供は生き残れないのです。

子供だけじゃありません、大人でも自炊できない人は、これからどんどん死んでいきます。どんな感染者が作ったか知れないような食べ物しか食べられない人は、それだけ生きるチカラが弱い、「食」に弱点があるということなので。

ですから、料理ができない子供に「おしたてめし」の作り方を、まず教えてください。料理が苦手な大人は、まずは「おしたてめし」が作れるようになってください。
もちろん、そこからさらに、いろいろな料理が自炊出来るようになっていきましょう。

おしたてめしのおにぎり

これから、長い長いロックダウンの世に入っていきます。わたしの霊視ではロックダウンは「断続的」に運用されるように霊視えます。もう大丈夫かな?と思ってロックダウンが解除されると、またロックダウン、また大丈夫かな?と解除されると、すぐまたロックダウン・・・ということを断続的に繰り返します。だから、長い長いと表現しています。

ロックダウン中は、食品スーパーなどの買い物に長蛇の列が出来ることが多いようです。入場制限のようなことがあるからなんでしょう。そうすると、並んでいる間にお腹が減ってきて、それが免疫の低下につながり、リスクを高めてしまいます。そういう時にはおそらくフードコートなども閉鎖されていることでしょうし、外食で食べるのはどちらにしてもリスクがあります。

そこで「おしたてめし」を、から揚げくらいの大きさに丸めて、極小さなおにぎりをいくつか作り、食品ラップで包んで、カバンに忍ばせておきます。長時間列並んでお腹が減った時に、こっそり、この おしたてめしのおにぎり をひとくちでパクッと食べる!そうすると免疫が下がりにくいし、お腹が減りすぎて正常な判断が出来ないということがない、イライラから口論やケンカになったりもしにくい、そして、おしたてめしに含まれる油分が喉の粘膜を保護するのです。
(ラップに巻いたおにぎりを食べる時には上手に食べてください。ラップだけを触ります。おにぎりを触ってしまうとリスクが上がります。また、おしたてめしは、オリーブ油だけは使わないで下さい。サラダ油か胡麻油で調理してください。)
一緒に、ペットボトルや水筒に入れた紅茶や緑茶を飲んで下さい。

ただし、施設によっては、飲食を禁止したりしているところもあるでしょうから、その場合は指示に従ってくださいね。わたしとしては、この新型コロナ禍の最中は、各施設の管理者の方々には、列に並んだ人たちがストレスを感じないように、規則を柔軟にして対応してもらいたいとお願いするところです。

パプリカという歌が流行した意味

「おしたてめし」は、冷凍しておけば、解凍するだけで食べられるので便利です。

「おしたてめし」は、チャーハンと同じな訳ですから、材料はお好みで調整して下さってかまいませんが、一応、神様から指定の材料が5つあるので、参考にして頂きたいのです。

その材料とは、

①「パプリカ」です。
色は赤でも黄色でも、緑のピーマンでも良いそうです。パプリカと言えば、最近よく耳にするあの歌の題名ですよね。この新型コロナの時代のちょっと前からパプリカという歌が流行したことは、偶然ではないかもしれません。子供たちにパプリカを食べるように、パプリカの印象が悪くならないように、流れが出来ていたのかもしれない。

②「ネギ類」
たまねぎでも、にんにくでも、長ネギでも良いので、ネギ類を必ず入れて欲しいです。

③「お茶の粉末(緑茶の粉末)」
お塩とお茶の粉末を混ぜたものをあらかじめ作っておいて、それを塩の代わりにサッと振るそうです。

④「人参などの緑黄色野菜類」
みじん切りにした人参を入れます。その他、手に入った緑黄色野菜を出来るだけ入れてください。

⑤「あおさのり・のり」
青海苔とも呼ばれるあおさのりや、きざみのりなどを振り掛けると良いとのことです。

材料だけ見ると、なんだか栄養豊富で美味しそうですね!
さあ!みんなで「おしたてめし」を作って、この時代を生き抜きましょう!


(追記)
ちなみに、
助けてくださいという懇願の気持ちや、願いを叶えてもらおうという気持ちではなく、あくまでも尊敬する心と感謝の心を込めて、「たけをひろくにおしたててんのう、たけをひろくにおしたててんのう、ありがとうございます」とつぶやくと、何か感じませんか? わたしは文字や言葉のエネルギーではなく、日本人のこころのエネルギーと反応しているんだと思いました。神様たちはいつでもわたしたちを見守ってくださっているのです。